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9月20日の日記 大笑いしたあとはなぜか元気と勇気が出る

・「韓国語を勉強したい」と言って、何日か過ぎた。

・したいのは嘘ではないのだが、仕事を終えて家に帰って諸々用事を済ませるとなぜかそんな時間がない。そんなに無為に過ごしてたっけ、と思い返すと、YouTubeを観る時間が長いのだなと心付いた。

・最近ハマってるのは「そういうお前はどうなんだ」シリーズ。一つ目の「俺の息子エクゾディアにしたのか!?」でえびぞりになるほど笑った。

・殺人事件が起きたという設定で、それも館の主人(原宿さん)の息子が被害者なのに、どうしてこんなに笑えるのか。理由は分からないけど繰り返し10回は観た。

・寸劇が好きだ。本人の人格にほんのちょっとだけキャラクター性を加えたようなやつ。演劇には詳しくないので、素人めにはその洗練されてない「ぽさ」がある方が分かりやすい。

・館の主人(加藤さん)が初恋の人として娘を見ているやつもよかった。娘(ARuFaさん)の設定カード「ヒステリー」とも奇跡的に噛み合っていて笑った。

・ああいう、素っ頓狂な設定だけを渡されたあとに、辻褄合わせで色んな背景を置いていくのが好き。剛力を感じる。人の意志が可視化されるのが気持ちいいのかもしれない。

・韓国語習得から遠ざかっている。どうするのがいいんだろう。

・今日も早くお風呂入って全てを終わらせて時間を作りたい。作りたいけど、晩ごはんを食べ過ぎて動けないでいる!!

・苦しい〜!!

・食べる量を増やそうキャンペーンが裏目に出た。ひい!!!

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