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ドミニオン攻略(18) 引き切りデッキへの道:12 ~激しき攻防の果てに~

ルナスト

~本記事の対象者~

ドミニオン初心者で引き切りデッキに興味がある方、
を対象に記事を書いていきます。

ドミニオン基本第二版に限定した記事です。
数回以上はプレイしてルールは知っているという前提で解説します。

~注意事項~

※※注意※※
この記事は引き切りデッキ構築を知らない初心者プレイヤーが
色々と試行錯誤する過程の記録であり
引き切りデッキ構築の最適解を紹介する記事ではありません

~前回までのあらすじ~

ドローソース、アクション追加、デッキ圧縮、購入権
について、最も使いやすいと感じたカードで固定して
一通りの組合わせで検証を終えました。

ひと区切りついたので、
今回からは別の観点を検討していきます。

~アタックカードについて~

今まで全く検討に含めていませんでしたが
・民兵
・魔女
このあたりを入れるとどうなるか。

<民兵>
・序盤のデッキ構築を妨害されやすい
・引き切り完成してしまえば手札5枚から2枚を捨てても
 引き切れるかどうかには影響しないのでは?

<魔女>
・呪いを全部もらってはさすがに無理なので
 自分も1枚は使わざるを得ないと思う
・劣化版の鍛冶屋が1枚混じると考えてデッキ構築する

EasyAIでもこの2枚は割と積極的に使ってくるので、
これらを含めたサプライでまずは実験です。

~とりあえずやってみる(民兵編)~

検証時サプライ:
堀、前駆者、村、役人、民兵
鍛冶屋、市場、鉱山、衛兵、職人

作戦:
初手は銀貨-民兵で、こちらも民兵を使う。
5金で衛兵→市場→衛兵→市場の順に購入。
後はいつも通りに村と鍛冶屋を増やしてデッキを構築。

検証結果:
予想に反して、引き切り完成後も民兵を喰らうと痛い。
手札が「村、鍛冶屋、鍛冶屋、市場、市場」とかになりやすく
とりあえず村と鍛冶屋は残して後は直感で選ぶようにした。
妨害を受けながらも引き切り構築して勝利。

考察:
・民兵を喰らった時の手札選択
⇒「村、鍛冶屋、鍛冶屋、市場、市場」だったら
 「村、鍛冶屋、鍛冶屋」を残して1枚でも村を引けば継続できる。
・民兵が痛いタイミング
⇒序盤はとにかく痛い。5金が出せなくなるが
 衛兵、市場が1枚づつ揃えば後は5金が出なくても
 村と鍛冶屋を購入し続ければよい。
 属州を購入した後は手札5枚に属州が来やすくなるので
 あまり民兵は痛くなくなる印象。

結論としては民兵あるサプライでも引き切りは可能でした。

~とりあえずやってみる(魔女編)~

検証時サプライ:
堀、前駆者、村、役人、鍛冶屋
市場、鉱山、衛兵、魔女、職人

作戦:
初手は銀貨-鍛冶屋で、
5金が出たら魔女→衛兵→市場の順に購入。
5金未満なら村と鍛冶屋で村を少し多めに購入。

検証結果:
お互いに魔女を撃ち合い、
序盤はデッキを作るより呪いの増える方が早かった。
ただ次第に相手の魔女を撃つ間隔は開いていくので
最終的には引き切りデッキを構築できた。
EasyAIが堀を購入しまくるので、こちらが属州1枚の時点で
「呪い、堀、村」の3山枯れで勝利した。

考察:
・デッキ構築より呪いの増える方が早い
⇒今回は引き切りデッキ構築できたが、通常より時間がかかった。
 相手が魔女を連続で打てるように立ち回った場合は
 デッキ構築ができない恐れもあった。
・3山枯れによる終了
⇒属州を1枚持っていたのでよかったが、
 うっかり屋敷を廃棄して属州0の状態で終わると負けてしまう。
 山が枯れそうなら8金が出た時点で属州1枚状態にして
 相手より点数を上回っておく必要がある。

~礼拝堂による呪い廃棄~

衛兵では呪いを上手く廃棄できないと感じたのですが、
引き切り礼拝堂ならば引き切った際に
手札内の呪いを全て廃棄できるのでは?
と思ったので、衛兵の代わりに礼拝堂を入れたサプライで
再び対戦してみます。

検証時サプライ:
礼拝堂、堀、前駆者、村、役人
鍛冶屋、市場、鉱山、魔女、職人

結果としては事前の予想通り、
引き切り完成すれば毎ターン礼拝堂で呪いを廃棄できます。
なお対戦結果は「呪い、村、市場」の3山枯れで
こちらが属州購入開始前だったため
0vs1でEasyAIに負けてしまいましたが
とりあえず立ち回りは理解できたので良しとします。

~アタックカードについての総括~

・民兵、魔女がある対戦でも引き切りは狙っていくべき
・自分も民兵、魔女を1枚は使うようにする
・魔女の場合は3山枯れを警戒して属州を早めに購入する

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