ただの限界オタクの戯言
27歳 独身女性 OL そして、オタク。
小学校6年生から、24歳までの13年間をジャニオタとして生きてきて、25歳でK-POPの沼に落ち、気付いたら人生の半分以上をオタクとして生きてきた。
今になってはもう死語だろうけど、いわゆる”リア充”として生きていた高校2年生~3年生の約2年間だけは、1ミリも芸能人を追いかけていなかったけれど、それ以外はずっと”オタク”として生きている。
この歳になってまで、オタクでいることに恥ずかしいという気持ちは1ミリもないし、推しの存在は何よりもデカい。
故に、わたしは十分に”幸せ”な人生を生きている。
それでもやっぱり、昔からの風習というか、世間の常識というのは、”結婚して家庭を持つことが最大の幸せだ”と思っている人が多すぎる。
結婚しなきゃ幸せじゃないの?
子供がいない人生は幸せじゃないの?
答えはNo。別に幸せなんだよね。
結婚できないから、負け惜しみで言ってるんでしょ。いつまでオタクしてるの?
周りにこう言われたとしても、わたしは大声で”今が楽しいし心の底から幸せだ”と言いたい。
幸せの価値観なんて、結局は人の感覚次第だし、みんな共通なはずはない。
そんなオタク人生を謳歌してる1人の人間の独り言が、もしかしたら同世代で悩んでる人に元気を与えられたらなと思って(そんな人はいないかもしれないけど)思ってることをダラダラ書いてみる場所を作ってみた。
同じような境遇で悩んでる人、悩む必要なんてないよ!自分の好きなことだけを楽しんで1回きりの人生明日死んでもいいくらいの生き方しよう!!!