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季語:春告鳥(三春) ほけきょけきょはるつげどりのうたげいこ 四季のうつろいは様々な自然…
季語:花(晩春) たおやかにえだにこぼれるはなはなはな 何となくですが今年は桜がきれいな…
季語:日うらうら(三春)/麗かの子季語 ひうらうらことりようきなえだうつり 暖かな日が増…
季語:春寒し(初春) はるさむしひとちぢこまりいぬかける 日本海側や北海道の大雪のニュー…
季語:梅(三春) はるのあめけむるりょうせんくさのつゆ まだまだ大雪の地方もありますが、…
季語:大寒(晩冬) いぬがねるだいかんこえたごごのにわ 好天の下、風もなく穏やかな土曜日…
沙々杯 みんなの俳句大会に応募します。 応募作品は以下の3句です。 小春日の浅瀬に集う鴨の群 貸店舗シャッター鳴らす北風よ 燃えるゴミ次に出すかと雪の朝 どうぞよろしくお願いします。
季語:小春(初冬) こはるびのあさせにつどうかものむれ ちょっと季節が遅れてしまいました。小…
季語 冬(三冬) ふゆのあさひこうきぐもよてんをつく バナー画像だと横長に切り取られてしま…
どんてんをうつしてブルリふゆみなと 季語:冬(三冬) 俳句を投稿するとき、発想のきっかけ…
季語:秋夕焼け(三秋) きたくじよあきゆうやけとあかちょうちん 我が家の最寄り駅から商店街に…
季語 小春日/初冬 とりかごをつれてこはるびさんぽみち 天気の良い小春日和に鳥かごを持って…
季語:卯月(初夏) くももなしただただうつろうづきのひ 清々しいはずの青空が空虚に感じられる…
季語:晩春 はなふぶきまよいまどいてははのふね いつものような寝顔、点滴のチェックをしてふと肩を抱くと、そこから体温は失われていました。 呼吸、脈動など知る限りのバイタルサインが終わりを告げていました。 短い介護生活でした。諸々の手配、行事がうまく進みますように。心残りなく見送れますように。