【感動の嵐】ジャパンカップ[2021]の振り返り

ジャパンカップは3冠馬コントレイルが優勝し、ラストレースを飾りました。馬券はガチガチでウルトラトリガミですが、そんなことはどうでもいい。

 とにかく感動した!

ただ、それだけです。事前に1番手指名しましたが、最後は勝って欲しいという願いも込みでしたので、本当によかったです。

逃げ馬不在のレースは、キセキが逃げるのではと言われていましたが、当のキセキは余裕の最後方ということで、アリストテレスが先手をきりました。続いてはシャドウディーヴァで横山親子の既成概念にとらわれない競馬が展開されました。向正面ではなぜかキセキが最後方からのマクリを見せましたが、あまり意味なかったですね。

直線に入ってからは出走馬唯一の上がり33秒台で突き抜けました。馬券妙味を考えて、パドックでよく見えたオーソリティ頭の3連単も仕込んでいたのですが、要らんことしましたね。

今週の結果

久々の競馬場に加え、こちらも久々に丸1日競馬に専念できる状態になったので、予算は多めにしてしまいましたが、そのままどこかに消えていってしまいました。しばらくは予想だけするスタイルに切り替えざるを得なくなりました。まぁ、それで楽しめればいいんじゃないかと思うので、まずは来週あたりやってみます。

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