【外国人騎手祭】ジャパンカップの振り返り[2022]
カタカナばかりという勿れ
ジャパンカップはライアン・ムーア騎手騎乗のヴェラアズールが混戦を制しました。2着にはクリスチャン・デムーロ騎手騎乗のシャフリヤール、3着はダミアン・レーンとヴェルトライゼンデでした。さらにいうと4着はマーカンド騎手騎乗のデアリングタクトで、5着にやっと川田騎手とダノンベルーガが入りました。最近はコロナ禍で減っていた短期免許騎手の来日でしたが、今春から徐々に元に戻ってきており、この秋にはすでに5人が滞在中で、年内にはジャパンカップにテュネスで参戦した