7/4/2020 拾う神

拾う神になろうと思ったのです。
ある特定のコミュニティのお話。

太陽のように明るくて楽しいやつがいたんです。
そのコミュニティはその太陽を中心にして人がどんどん集まっていきました。
もちろん、そこについていけないこぼれてしまう人がいます。
そのこぼれてしまう人を、後ろから押してあげる役割をしようと思ったのです。
先頭を走るのは照らす神に任せて、拾う神をやろうと思いました。

拾う神楽しかった。