「ミスター・ペイン」の異名を持つ彼は、突如目の前に現れた“ソレ“を前にしても渋面を崩さず、しかし明らかに困惑していた。
ソレは彼から、彼もソレから、互いに目を離さない。
睨み合いの末、彼、ウィルバートが遂に根負けし、ソレに「ウチに来るか?」声をかけるとソレは「ニャー」と応えた。
キャラクター表10-2

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?