WALKING IN THIS TOWN 【2023.4】

画像1 近所をジョギング(という名のウォーキング)している時に、目についたものをスケッチします。 宮崎監督の持論で『大事な物は半径3メートル以内に全てある』というのがあります。誰もが驚く新作のネタも、まだ見ぬ世界の秘密も、人生の宝物も。 今日もまた同じ道で新しい何かが見つかるかしら。
画像2 ジョギングしてたらオリジン弁当でキャンペーンをやってたので、のり弁を買って近くの公園で食べました。 お弁当はのり弁が一番好きです。過去に出てきたマンガののり弁賛歌がすごい印象に残っているのと、あと単純に美味しいから。豪華なお弁当も良いけどのり弁はストイックな美味しさ感があるよね
画像3 背の高い給水塔。 給水塔ってなぜか見つけただけでテンション上がる謎アイテムなんですが、こんなに背の高い給水塔は初めて。高くなってる直方体の中身はどうなっているんだろう? そういう空間?を見つけると『あそこに絶対人住めんじゃん…!』と思ってしまうのは私だけかしら?
画像4 手袋落ちてた。
画像5 よくツタで全体を覆われた建物を見ますが、これはその第一段階?みたいな感じ。ツタには壁も窓も関係なく覆っていくのだなーと感心したのですが、個人的には美しいと思わないし、中から見たら結構グロいと思うんですよね~。 こういうのって、住んでる人はわざとやってんのかなって毎回思ってます。
画像6 宅配ボックスをちゃんと認識したのってコロナ禍で置き配や玄関先に置いていってもらう感じにしてからなんですが、専用の場所があるのは便利ですよね~。 一軒家でも気にしてると結構備え付けている所が結構あって、見る度に『おっ、最先端…!』って思っちゃいます。多分そうでも無いんだろうけどw。
画像7 お宅拝見とか面白物件なんかで狭小物件だったり幅が狭い家なんかを見ると謎にテンション高くなるんですが(多分私だけじゃないはずw)、道で見かけてもやっぱりテンション上がります。 一軒家ってやっぱり一生ものだったりする訳じゃないです。厳しい条件でそれをやりきっちゃう所がすげえなって。

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