筆ペンのフタ改造計画

画像1 呉竹から出ている『美文字筆ペン』という筆ペンがお気に入りで全種類(筆タイプ、太字、中字、細字、極細の5種類)を揃えているのですが、唯一の欠点が『キャップの頭で判別出来ない』ということです。使う時に一々手に取って確認しないといけなくいのがとても不便なんですね。というわけで、これを分かりやすく改造していきたいと思います。
画像2 といっても実は今回の改造は2回目。前に一回作って愛用していたのですが、使いまわして汚れてきたのと、レーザー彫刻機を手に入れたのでこの機会にカッコイイのを作りたいなとw。ちなみに前回はキャップに軽粘土を詰めてレジンでコーティングしてました。
画像3 これはこれで便利だったのですが、さすがにずっと使い続けていると汚れてくるし、レジンが欠けたり粘土が取れるようになってきてしまいました。今回はもうちょっと丈夫な感じにしたいなと。
画像4 今回の設計図です。木の板に刻印、カットしたのをレジンで埋める感じにしました。キャップとレジンの接点を増やすことで取れにくくする作戦です。
画像5 レーザーペッカー2で彫刻された(←この言い方が微妙。感覚としては印刷の方が近いんですがw)文字と、切り抜かれた板です。カットも刻印も精度があって良い感じ~。
画像6 前回は粘土を詰めた部分にレジンを注いで、2枚の板を置いてまたレジンでフタする計画です。ちょっと重くはなりそうだけど透明で既製品みたいな高級感が出ればいいかなーと。
画像7 と、思っていたら早々に失敗w。どうやらこの筆ペンのフタは気密性が低いらしく、レジンを入れたら下から流れちゃいました。せっかく設計図を描いたのに~w!
画像8 拭きとっても取り切れないので、一回硬化させて『変なキャップ』として余生を過ごしてもらう事にします。とほほ…。
画像9 そんな訳で意気消沈していたのですが、じゃじゃーん!こんなこともあろうかとストックしてあった予備筆ペンの出動です。極細の筆ペンは無駄に3本とかあったりします!これで『一種類だけ揃わない事態』は回避できましたw。
画像10 仕切りなおして作戦変更。2枚の板をそのまま置いて、その上側だけレジンで埋める感じにしました。それでもレジンが接着剤みたいな役割を果たしてちゃんとくっ付いてくれるはず。
画像11 板を置いてレジンを注いでいきます。
画像12 そして出来上がったのがこちら。ちょっといい感じ?下からもれてもこないし、文字も良い感じです。
画像13 同じ工程でこれらを5本分作って、UVライトでレジンを硬化させていきます。
画像14 そして出来上がったのがこちら…あれ?最初は良いかなーと思ったんですが、なんか小さな泡みたいなのがいっぱいある…?レジンを入れた時点ではなかったので、どうやらライトに当たることで気泡が発生したみたいです。まじか…。
画像15 横から見た図。悪くはないけど、割と目立つ感じになってしまいました。
画像16 100点の出来には出来なかったけれど、とりあえずこれで完成とします。まぁ、レーザーペッカー2も実用として使用できたし、これを売る訳ではないのでこんなところですかねw。ただ、こういう工作を自分で出来るようになったことは嬉しくて、一人ニヤニヤしていますw。という訳で以上が『筆ペンのフタ改造計画』でした。今回はここまで。ではでは~!
画像17 100点の出来ではなかったけれど、これで完成とします。まぁ、レーザーペッカー2も実用として使用できたし、売る訳ではないですしねw。こういう事を自分で出来るようになれたことが嬉しくて、一人でニヤニヤしています。という訳で以上が『筆ペンのフタ改造計画』の顛末でした。ではでは~!

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