生きる限り 時は川のように流れ続ける

夢を見る 懐かしい夢を


その頃あった幸せなときを

あの頃あった苦しい時間の

過ぎた記憶は化石のように夢の奥底に沈んでいて、でも時々思い出したように浮いてくる

過ぎ去った時間、残された時間

残された時間に出来ることは、過去よりも少ないかもしれない

でも、まだ何もかかれてない紙のように、色鉛筆の色は少なくても、自分で何かを描くことが出来る

誕生日おめでとう

自分らしく、喜び溢れる絵が未来のキャンパスに描けますように

明日の夢が過去ではなく、未来の夢でありますように

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