自分がいた世界と、いなかった世界に美しい差分を創り出す。
お盆休みに、思案に耽っていた今日この頃。
「結局、自分は今の仕事を通じて、どうなりたいんだろう?どうなるんだろう?」と思ったのがきっかけで、上記の記事にたどり着いた。
備忘録として、下書き的にこのnoteを乱筆しているが、結論、「自分が生きた世界と、いなかった世界にどれだけ美しい差分を創り出すことができるか」これがこれから先の生き方の指針となると感じる。
あるいは、こうしてある種の決意表明として、世の中に発信することによってそう生きようと思いたい自分がいるのかもしれない