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ヨガ、はじめました!

4回目のセルキュア・モニター体験をしました。

メタトロンの操作をしました

今回はメタトロンの操作も教わり、自分で波動分析、波動調整をしました。
操作自体はとっても簡単ですが、どこにセラピーをかけるか判断するのが難しいと言えば難しいです。

波動の乱れを整えるのですから、どこにセラピーをかけてもいいわけですが、その乱れは至るところにあります。
限られた時間でより効果を上げるには、波動分析から導かれる様々なデータを総合的に評価し、自身の状態を知ることが大事だと思いました。

波動分析の結果

今回もいろいろな箇所に周波数の異常が見られましたが、
主な特徴は以下の通り。
 ・チャクラが全体的に弱まっている
 ・手のツボなどから心臓系・血管系の気の巡りが弱いことが示された
 ・五臓でいう「肝」(眼や胆のう)に周波数の乱れがある
 ・胃・十二指腸の乱れから潰瘍性疾患が同調されやすくなっている
 ・前回同調しやすいとされた痛風は改善されている

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「肝」のケア

波動調整の締めくくりとして「肝」のケアをおこないました。
「肝」に効くブリオネアのホメオパシーや漢方生薬・蘇葉(シソの葉)の波動を注入、もちろん、波動水にも転写してもらいました。
まこちいわく「肝(きも)スペシャル」!!
どっかの焼鳥屋さんのメニューにありそうやな(*'ω'*)

ヨガのアドバイスもしてもらいました

さて、前々回「気」が不足しているなんていうもんだから、ヨガをやり始めました。
体カッチコッチのおっつぁんだけどね(^^;
これが何とも終わった後爽快で、清々しい気分で1日がスタートできます。
めっちゃキツい時もあるけどね(~_~;)

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ヨガについても、まこちからアドバイスをもらいました。

アーユルヴェーダでは、人は「ドーシャ」と呼ばれる生命エネルギーを持っていると言われています。
ドーシャは「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の3つの体質からなり、
これらのバランスがとれていることで、心と身体が健やかに保たれるとされています。

せっかくヨガをするなら、やはり自分の体質に合うアプローチをした方がいいですよね。
早速、体質診断をしてみたところ、「ヴァータ」体質、もしくは「ヴァータ・ピッタ混合」体質でした。

「アーユルヴェーダ体質診断|自分のドーシャを知って健康に!あなたはどのタイプ?」
https://yogajournal.jp/1993

「ヴァータ」は「風・空」のエネルギーに属します。
ヨガはリラクゼーション性の高いものがよく、前屈系のポーズが有効です。
冷えや腰痛などの不調を整え、緊張した精神をなだめる効果があります。

「ピッタ」は「水・火」のエネルギーです。
ヨガはクールダウンを意識し、身体をねじる捻転のポーズがいいとされます。
消化器系に穏やかな刺激を与え、不調を改善し、イライラした気持ちもなだめてくれます。

「ヴァータの特徴と体質に合ったヨガ方法」
https://ayur-notes.jp/ayurveda-vata-yoga/

また、チャクラでは、第3チャクラと第7チャクラのエネルギーが不足していました。
第3チャクラは、おへそからみぞおちあたりに関係し、「火」のエネルギー、消化力に関わります。
第7チャクラは、自然界の5大元素「地・水・火・風・空」を超えた統合力に関係し、頭頂および右脳と左脳に関わります。
それぞれのチャクラに有効なヨガのポーズもあるようです。

ドーシャ、5大元素、7つのチャクラの関係については、まだまだ理解できていませんが、
とにかく心地いい感覚を楽しんでヨガを続けていこうと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧


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