トロール(棍棒と生首)
![ディエゴ・セラーテのデザインした『トロール(棍棒と生首)』をペイント。 ハーミットイン図書室「ミニチュアペイント大全」( https://note.mu/hermitinn/n/n53b38776ca97 )では、「ショウケース」と題して、このミニチュアの組み立てから完成まで、全ての製作手順を詳しく解説。ぜひ購読してくれ! 画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16092972/picture_pc_765db4e2134b16c4197a50877fd81f09.jpg?width=800&dpr=2)
![“冒険者の目線”から見上げたトロール。こんなのに遭遇したら、一体どんな気分だろう! ペイントには「コートデアームズ」を使用。いいカラーだ。 画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16093829/picture_pc_e0db6a9decbee85d577c7eff40aae01f.jpg?width=800&dpr=2)
![この背中がたまらない。穴の開いた腰布のボロさ加減もいいアクセントだ。 画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16093076/picture_pc_f46e7e8fe2be9dc7aa3031207b285b62.jpg?width=800&dpr=2)
![ショウケースで紹介した「水面」の表現は、ミニチュアのベースデコレートにはもちろん、ジオラマにも応用できる。 画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16093095/picture_pc_917bdd680aca20b5a28e13ca87f52de5.jpg?width=800&dpr=2)
![沼地は、そこに適した植物たちにとっては楽園だ。つけまつげで草を作ったり、ライケンに一手間加えて、不思議な花を咲かせて見たよ。 画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16093118/picture_pc_5d3973c8a4387765a21447b7ed927192.jpg?width=800&dpr=2)
![背中側のワンポイントがこの水辺と植物たち。トロールが踏みつけたせいで地面がめり込み、水溜りの形が変わっているところが俺的なキーポイントだ。 画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16093143/picture_pc_660c5abc315fa3bb05a58888f9066cd8.jpg?width=800&dpr=2)
寄せられたサポートは、ブルボンのお菓子やFUJIYAケーキ、あるいはコーヒー豆の購入に使用され、記事の品質向上に劇的な効果をもたらしています。また、大きな金額のサポートは、ハーミットイン全体の事業運営や新企画への投資に活かされています。
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