マガジンのカバー画像

ハーミット・カウンシル

「ミニチュアペイント大全」全内容に加え、カウンシル限定の特別記事の数々が読める定期購読ホビーマガジン。
「ミニチュアペイント大全」全内容に加え、カウンシル購読者限定の特別記事をお届け。同額で「メンバーシ… もっと詳しく
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

8310ラジオ・リスナーズボイス受付開始(第41回放送分)

今夜の8310ラジオ第41回放送を聴いてくれた評議会メンバーのみんな、どうもありがとう。そして、残念ながら聴けなかったメンバーのみんな、次回は都合があうといいね! MANOWARのジョーイ・ディマイオは“偽物のメタルに死を”と言った。ディマイオ閣下のいう通りだ。 そんなわけで、早速ペヤングがリスナーズボイスを用意してくれたので、ぜひ君の声を聞かせてくれ! ニックネームとメールアドレスも任意で書き込めるようになってるよ。

このつぶやきはメンバーシップに加入すると読めます

ジャッジコメンタリー(12):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか

8310ラジオ第41回放送 2/29(木)PM9時30分〜

評議会メンバー…つまり、ハーミットイン・メンバーシップ参加者およびハーミット・カウンシル定期購読者だけが聴ける特別なRadio...8310ラジオ第41回放送の詳細が固まった。早速お知らせしよう!  🎙第41回放送日時🎙2/29(木)PM9:30〜 🔰8310ラジオとは?8310(ハーミット)....この4桁の数字が俺たちの合言葉だ。 8310ラジオの第1回は2019年3月30日に放送された。以来、不定期ながら放送を重ね、毎回オールドスクールファンタジーミニチュアとホビ

コミュニティイベント・試練を乗り越えて・デスグロ新モジュール(ハーミットイン近況24年2月)

評議会メンバーのみんな、元気にしてるかい?今月読み始めてくれた君の為に説明すると、この記事は毎月1回書いている近況報告記事だ。 ここでは、その時々にハーミットインで起こっていること、俺が最近考えたり、やっている事の話だったり、メンバーシップ参画やカウンシル購読をしてくれている「評議会メンバー」各位に伝えたい深い話題とかを書いているので、毎回内容が全然異なる。今までの近況は #ハーミットイン近況 のnoteハッシュタグ検索で全部見られるよ。 この記事を君がカウンシルの定期購

シーナリービースト:崖のある森の情景をつくろう 4(樹木のペイント、地面の手直し)

よくぞ来た。先月から引き続き、「崖のある森の情景」を進めていく。この記事から購読を始めた人は以下から読んでみてね。 それじゃあ、早速始めよう! 樹木のペイント樹木の幹って、何色だと思う? まず思い浮かぶのが「茶色」だ。確かにある程度の距離で見ると、樹木の幹は茶色系に見える。 光の加減にもよるけど、確かに茶色は記号としての樹木の幹の色。わかりやすい。でも…近づいてみるとどうだ? 近づいてみると、樹木の幹が、実は灰色の濃淡に赤み、緑みなどが合わさって、茶色に見えていたこと

ジャッジコメンタリー(11):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか

ジャッジコメンタリー(10):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか

ジャッジコメンタリー(9):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか

シーナリービースト:崖のある森の情景をつくろう 3(紙粘土の補修・幹の追加工作・地面表現・アンダーコート・地面のペイント前半)

よくぞ来た。「崖のある森の情景」パート3を進めていこう。この記事から購読を始めた人は以下から読んでみてね。 それじゃあ、早速始めよう!

ジャッジコメンタリー(8):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか

新製品情報:鎮まらざる怨霊の慟哭

やあ! 評議会メンバーのみんな、元気にしてるかい? 俺が今日君に紹介するのは、ミルリトンから届いた、4つのグレナディア復刻アイテム。80年代にリリースされ、今なお変わらぬ輝きを放つミニチュアたちだ。 かつて世界最大規模を誇った米国のミニチュアメーカー、グレナディア。ラルパーサともども、80年代後期に国内で広く流通したので、当時からミニチュアホビーを楽しむ趣味人ならばその名を知る人も多いだろう。 グレナディア廃業後紆余曲折をへて、そのモールドはイタリアのメーカー「ミルリトン

ジャッジコメンタリー(7):第7回ベイルファイア

ベイルファイアが持つ大きな特徴の一つ。それは、参加作品の全てに、ジャッジからしっかりと作品別のコメンタリーが出されることだ。作品コメンタリーは二つの章…「ココがスゴイ」と「次なるチャレンジ」からなる。 「ココがスゴイ」では、ジャッジがその作品から得られた学びや気づき、感じた素晴らしさについて書く。 「次なるチャレンジ」では、ジャッジから作者に贈りたい改善点や次なるホビーチャレンジの提案をしたためてある。 むろん、全てのコメントはジャッジである俺の判断と感覚によるものだか