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礼拝、賜物、愛って?

先日のもう一つの聖書研究グループでは
ローマ書12章を読みました。

礼拝って自分の体を神に聖なる生けるいけにえとして献げること、ってどういうことだろう。
以前行っていた教会では奉仕で疲れてしまった。
イエスさまを知らない人に、イエスさまを伝えるのが、私の賜物と思っていたけど、前行っていた教会では、賜物って教会の内側のためのものって言われて、認められなかった。
賜物ってなんだろう。
愛は難しい。
自分には愛がない。
身分の低い人々と交わりなさいって、当時の社会とか時代と関係があるのだろうか。
この世に倣ってはいけないをもっと考えたい。
個人ばかりでなく、各教会や教派も、互いの部分として、支え合えってことじゃないのだろうか。

と言ったことが分かち合われ
それぞれ考えや思いをさらに出し合って
参加者は、よりよく理解できたこともあり
また、新たに考えたいことも生まれたようでした。

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