9/24
12:15
希死念慮!そして希死念慮なう!
医者が12時間以上寝てるなんてありえんとかいわれたけど、実際12時間寝てますごめんよ。
6:30に親に起こされてそしたら二度寝で12:00に起きるルーティン。
夢の中では特別支援学級のために無理やり教師にされた先生がクラスをコントロールできずめちゃくちゃになるという夢でした。くそが。
ストレスは何ですか?と聞かれても、2年前からほとんど同じで自分を殺したい妄想に浸っているので変わりません。
14:30
完璧に生きようとしてたのが原因かもしれん。
16:00
完璧に生きようとするのをやめて心が落ち着いてるかもしれない。
でも喪失感と無念がまだあるこれが心の支えになってる。
文には重さがあると思った。
何が書かれた何がそこから読み取れるか以上に、心の中でどのような感情がありどうしてそうなったのか著者の考えを読むのがやはり大事だと思った。
18:40
鬱とかの事考えたりすることをなくせたかもしれないっぴ
これで経過するぞ
18:50
鬱のこと考えないと暴言しかでてこないぞ
あーイライラしますねぇ
19:20
自分のnoteを見返す。
もう何も感じられない。
なんだか、見捨てないでって思うことも駄目なのかと思ってる。
これは決定事項でみんなどこか心の縁で見捨ててくるんだなと思う。
医者も親も先生も同級生も。
見捨てて、どこか遠いところで生活し始めるんだ。
私が、君たちを近くにいると思っていても。
君たちにとっては遠いのかもしれない。
私にとって親は近い存在。それ以外の近い存在が一人もいない。
いつか親から離れたら私はもうこの世界ではなく自分だけの世界にいると思う。
いつか親から離れるのは絶対。
親はもう50歳。
そろそろ、疲れてるんだろうね。
わかってるよ。
自分が離れてしまうことは悪いことだと思う。
こんなに近くにいてくれてる親がいるのに。
自分は親から離れないといけないと思ってる。自分は親から離れるのが怖いから。早いうちに離れたい。その笑顔が、温もりが、優しさが私を壊してく空。
あなたが死ぬその前に。私が死ぬ。
そんな身勝手を聞いてくれないか困惑してる。
でも、離れる。
離れないとダメだと思うから。
私はあなたに迷惑をかけるだろうし。
医者は私を普通って呼ぶから。
なぜなら医者は遠いから。
月30分しか会話してくれないから。
今日は火曜日。
見えない部屋の中からの月が私を見ている。
もしこの世から離れたら許してね。
でも、離れなかったら、離さないままでいて欲しい。
20:10
意味深なこと言ってごめんなさい。
離してくれるか分からないから言ってみただけ。
手放さないのかわからないから不安。
不安で手放さないで欲しいから。
20:40
不安で辛い。
生まれ変わりたい
人生を変えたい。
来世は女の子として生まれたい。
自分の肉体を終わらせたい。
私が私じゃない感覚
終わり。
22:14
と書いてたらなんだか無理になりましたごめんなさい。
えぇえぇ、わからない。なんでこんなに気分が変わりすぎるのかわかりません。
ごめんなさい死にたいのがいつも続けばいいのに思っても無理なんですけどなんで。助けてぇ。
22:45
生きたくないってだけ。いつも死にたい気分でいてね私。お願い。病んでもっと。
23:00
大好きみんな。
愛してる。
ごめんね。
もう眠っちゃうかも。