ふるよにTRPG 神座桜縁起 完結篇 雑感

あけましておめでとうございます。
今回は決闘の記録ではなく、新弾のTRPGキャンペーンこと神座桜縁起 完結編のメモになります。
可能な限りネタバレ要素は避けますが、未経験の方は初見の体験を失う可能性があるのでブラウザバックを推奨します。

キャラクター作成

自己紹介
ボクはたしか。二宮たしか。ボクはキミのことを知らないけれど、キミはボクのことを知っているのかい?

レコードシート

名前:二宮たしか
性別:男
年齢:14歳
身長:154cm
メガミ:ウツロ/ホノカ

特技成長 ライフ+2,フレア+2
儀式の形式(社強化)
整った心身(再構成時積込)
おいでませ安岐那商店(切札追加)
焔の刻印(切札消費半減、対象灰滅)

追加命運:諦観の夢想者

設定的なもの

3年ほど前の1人用TRPGの時に作ったキャラクター。当時は銃鎌を宿した流しの傭兵だった気がする。
今作にコンバートするにあたり鎌→旗の順でピックできたのと、最初の成長で貰った「儀式の形式」のフレーバーが桜花拝所属の宮司に連なる家系だったので採用。
追加命運が降ってきたので努力家属性もついた。
でっかい鎌を振り回す152cm14歳♂。推せる。

なんの関係もないが、二宮飛鳥をよろしくお願いします

桜解放戦線

相方が上手だったので、個人成績はチュートリアル、桜3本、防衛戦1回、(致命的ミスの巻き戻しはあったが)全部ノーミスクリア。
ウツロの攻撃後や青い切札が相方に直撃するし、社くんは結晶を吸い込むし、色々できるが相方にかける負担は多かったと思われる。

1本目の「翁玄桜」は扇鏡との演舞。おのれ仇寄花!!となったが協力してクリア。言葉を濁すが適性は高め、それでもギリギリだったので不在だったら誰が突破するのかは気になるところ。

2本目に向かった「果桜」は†諸事情†を抱えた2人組かつ6人誰も宿していないメガミに対応する桜だったが、相方の薙鎚が八面六臂の大活躍。
相方がふるよに上手いマンで助かる。

3本目は「桐子桜」。初手から社くんとの和解が必要そうで不安だったが、デッキ構築がほぼ完璧で耐え。

伐採完了した待ち時間の間に「防衛戦」をプレイ。
社くんに†裏斬り†を受けるも相方の傘毒が別次元の生き物だったのと、虚偽が万能すぎたので生還。序盤でフレア吐いたせいでうっかり死にかけたが、忘れることにした。

最終決戦

最後の6人演舞も相方の介護を受けつつ前半戦は突破。ウチの担当課題がどう頑張っても4タームくらい掛かる問題児だったが、今回はこっちも提供できるものがあったので受け渡し無しで進行。

マヒル×ウツロちゃの波動を受信

朧文書もみんなで解明したが、再挑戦権を使い果たす。
最終戦では数多の呪いが祈りに変わる激アツ展開。ここはぜひ自分の目で確かめてほしい。
<<結末>>に挑むところまでは行くが、無念の敗北。
この6人でできることは全部やっての敗北なので、悔しいがやむなし。

さいごに

この世界線がどうなったかは不明だが、人の心が折れない限りは仇寄花にもきっと抗える。いずれまた、仲間を集めて世界を救いに。

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