シーズン9反省会

みなさんこんにちは。しかです。
今期の大規模大会から約一月。ふるよにmiskeyに書いてた文をリファインしつつ放流します。

下記の素材をお借りして作成しました。
クレジット:ふるよにコモンズ/BakaFire,TOKIAME
URL: https://main-bakafire.ssl-lolipop.jp/furuyoni/na/rule.html


環境読み(という名目の自分語り)

新劇拡張後編と題うって出てきたS9更新。追加メガミは弓と電子。ファーストインプレッションとその結果は過去記事を参照のこと。
それを受けて24年こそ頑張るかーと思った矢先に発生した能登半島地震。多少リアルがごたつくものの、一月後半は落ち着きを見せる。
この時点ではwinner_amaneでも雑多なメガミが優勝しており、情報秘匿フェイズが早いな?くらいに考えていた。

今の視点だと、遺物算や経典など、環境の片鱗は見えるが地元のメタゲームではそこまで観測するのは困難だったと思われる。弓の比率が高いのは新メガミ故の母数増加だろう。

そろそろ本腰入れてメガミを絞るかーと考えていた2/3。大規模大会会場に足を運んだ人はご存知だろうが、ここで足の骨を折る重症。
2月3月は入院&リハビリで全く大会には出れず全く検討が進まない事態に。

浦島太郎になりつつ対戦機会を稼ぐため、ますたーさん主催の縁杯に参加。あわよくばトップ層の握りでもラーニングしようの心持ちだったが、結果は2-4とテンでだめ。
収穫はあって、鎌旗算、薙扇面、薙旗算あたりとの対戦を振り返り「コレもしかしてS8-2からなんも変わってないんじゃないか?」という僅かな疑惑と、最低ラインとしてサイネを返せないとゲテモノが出てくるという確信を得る。

この時点で第一候補だった電傘櫂は無事解散。
羅針盤から無限ホロ苦無に突入したり、順風で返すと波呼び破棄時からパーツで追撃したり、みかハラリしつつパーツで離脱したりと電子が返ってくれば割とやりたい放題できる三柱だったが、イエサブ会でも指摘されていたがサイネを電子が超えられないことが明確になったため7-0できる組み合わせではないと判断。(詳細は省くが無音壁で2/2を受ければ4-5距離に居座れる,3,6は石突で捌ける、遺響壁を咎められない、みかイサナが無意味、など多数。)

環境次第では全然やれる。


一瞬心拒絶をベースに心拒書あたりも検討するが、心書の主張が「月影落のない刀書」だったので解散。

無事デッキがなくなったところでこの頃見ていた環境を列挙。一度頭をリセットして考える。
・旗は最強格。リソース確保しつつ主軸もサポートも可能。御守り四季めぐで銃耐性もあり。
・世界が後ろに寄ってる。アキナやハツミ、サイネなど1巡目の最後にきちんと打点が出るメガミの評価が上がる。
・逆に1巡目に触れない近接ビートの爪、簪あたりは櫂や算盤に狩りつくされたか。
・傘はやれなくはないが上述の通り前寄せが死んでて、はらり一本でやってる状態=今回はクリンチされる心配はない。
・鋸も金屑纏のナーフと中空の台頭で立ち位置は悪いが、徹底抗戦を絡めた打点は変わらず。



…結局前から強かったやつは今も変わらず強いのでは?
とりあえずトップメタを銃旗鎌と仮定。薙鎌旗もいるのは分かっているんだからサボるわけにはいかないはず。
また昨年の覇者である算鋸も、友人のオフ検討がみのり再発明に成功。旗とのくっつきも良く、銃旗Xをメタれるいい立ち位置。ナーフされた筈では?

蓋を開けると今回のトップシェアでした

洗い出しが済んだけれども、どういうアプローチで詰めるかは全く浮かばない。行き詰まる中、異相戦が急にポップしたので何戦かフリプ。
うん、心戦が返ってくるなら大体勝つ。勝つなぁ…?なんでだ?

勝ち方を考えると、昔ながらの浦波神座浦波のテンポデッキとは別ルート、誘導底直撃ggが意外と多い。外枠で取る点数は再構成込み5点で良いので適当に阿吽問答手裏剣を振り回していれば達成可能。
環境トップの旗に対しては、四季めぐで誘導で開けた1オーラを埋められるのが問題だったが、虚魚展開設置から誘導オーラ→間合いと鋼糸で3オーラを剥ぎ取れば解決できるのでギリ耐えの構え。

それならここの練習はサボれると思い残り一柱を探して、一旦最強格の旗をチョイス。
戦旗??となるが起源戦の忍旗でやってた2回突撃霊式を振るムーブを流用しつつ、手裏剣を使い倒すことで安定するの教えてもらう。対応不可ライフ差4点パンチと後続の鋼糸神霊ヲウカは流れを掴むには充分。対面によって多少のチューニングはある(フラグ)が、基本構築は理解したので持ち込みに耐えうると判断。

心旗のことはS7-2から信用してないが、義旗共振との歴史的和解により解決。ダストが産まれるので阿吽を置けて,上に留まる相手には山底で義旗+阿吽纏宿しで前進を強要。四季めぐを絡めずに4ターンの山を組めるので突撃霊式への開花がかなり安定するように。
突撃霊式を残す対面や、ヲウカを振り回して空いたオーラを神座5/2で咎める対面など、目の前に出てきた相手に合わせたプランニングが必要で、実践が間に合うか?ってところ。

三柱を仮置きしたところで不安要素は銃と傘。旗入れてるのに銃ダメなの終わってる気がするが、銃が横を選ぶため想定できる銃XYは鎌旗でも旗櫂でも心戦で初見殺せる範囲の微不利マッチと想定。
一人だけ人メタで旗返しそうなヤカラがいるが、あたらなければ良いでしょう。
傘は戦旗の都合。とはいえ世界に前寄せ傘は居ない、いても銃とは吸い付かないのでXYぶち抜く方針でなんとかする。傘旗算あたりはいそうだなぁ…

そんなこんなで心戦旗と心中することに。
大規模一週間前のオフ大会には無理やり参加し不安要素だった心旗の強度は確認できたのでデッキに自信を持って臨む。

ちくちくことば

5/25追記:

メタレポート出ましたね。記事の賞味期限が切れてしまった気もするがオンライン異相祭で心戦Xを握る可能性が高く公開を遅らせました。(炎を重く見て魂が8割、拒絶、新型、琵琶なども候補)
天音揺波の底力は意識の外から刺し込むほうが強いため・・・

今後こういったレポートの下書きは、ポンさんのふるよにmiskeyに投げたものをコネコネして記事にする(今回は対戦パートは誤記修正程度、前段は書いちゃまずいリアルのネタがあったので削除済み)ので、タイムリーに見たい方は下記リンクにて。

ここから前日~当日

前日:地元の友人と乗り合わせて前泊。焼き鳥美味しかった

当日朝:寝起きに真顔案件。とりあえず交換はした。

おハーブ

電車を乗り継ぎ仁和寺に到着。タイミングが良かったのかスムーズに受け付けは完了。近くのベンチで休んでたら、東海・関西・中国エリアの久しぶりに会えた顔もあり、無理してでも来てよかった。

一回戦 友利奈緒(へくとぱ)さん 
心戦(旗)vs経典遺物(算)

関西圏にいた頃に何度か対面させてもらっていたデッキビルダー。いつだったか私の方が詳しいです〜とシンラレンリに書棹をボッコボコにされた記憶もあり、今回もシンラと向き合うことになるのかぁと覚悟を決める。

三柱は経典遺物算。経典かぁ…
経典の評価は結構高くて、使徒一枚の破棄時が当たると全知ビームや皆式理解からゲームが終わりかねない爆発力があるため、あまり返したくないが、横に添える遺物に底力耐性がないのでゴールを浦底に見据えて経典遺物返し。

こちらの戻しは心戦。後で聞いたところでは同じく底力を重く見ており、戦旗返しも検討していたとのこと。幕開け走って勝つなら良いが、経典なので殴り負けも全然あるので正解は正直不明。

デッキは浦底に完全論破ケアで虚魚。
通常札で2〜3点とって底力5点を狙っていこう。

決闘1巡目はユリオボやることないので3ターン目に阿吽オーラ払いから一気に距離を詰める。気持ちよく殴り手裏剣バックして終えた所に使徒神算効果が直撃。デッキ圧縮に失敗。ぐぬぬ。

返しの4t、権利なので設置から鋼糸①を発射。阿吽もあってお得だなぁ。6枚再構成から引いてきたのは誘導+鋼糸②。思考停止でとりあえず振る。振ってから(これ完全論破されるのでは?)と気づき虚魚で隠す。アグロ再構成も視野に入れつつ誘導伏せて2前進。
返しのターンで欺瞞の霧から問答撃たれてライフ受け。伏せ札が増えちまったぜ。なれ果て=久遠を構えられるが相手のオーラは薄い。とりあえず再構成するか!
虚魚効果で誘導(オーラ→間合)。鬼謀扇動ケアで忍歩も撃つか一瞬考えたが喰らえば得するのはこっちのようだし3距離から鋼糸③。流石にここで久遠と交換。しゃーない。
7枚再構成から引いてきたのは驚きの一閃+鋼糸④。久遠でフレアが無くなっており、忍歩でダストに触らなかった所も相まって、玄塗りラナラロ貫通して4点。
流石に捲られることなくゲームセット。

こういうマッチになるとは全然思ってなかったが、上振れもまたユリオボ。

だいたいこんなかんじ

二回戦 きくしょーさん
心戦vs鎌旗(銃)

日頃のフリプにも付き合っていただく戦友とのマッチング。4年前のオンライン128人規模でも直対負けしてるので、胸を借りる形での二回戦。

banは唯一恐れていた(といっても前世が動画に残っているが)銃徹banなのがバレてる相手。
人間が相手なら、旗返しと銃返しが噛み合った瞬間に勝つつもりだったので心戦しか返せんやろ〜の持ち込みだったのだが、、
戦旗vs鎌旗は非常にマズイ。
知ってる相手だったので口プに励み、「こいつ旗返して欲しくなさそうだぞ」のお言葉をいただくも、マッチアップは心戦vs鎌旗でget事なき。

構築はいつものメイン7枚に虚魚浮舟底力。
浦波は虚偽下では紙切れなので不採用。旗を見た時に凸→ヲウカのタイミングでオーラ4を担保できないのが負け筋になるので代わりに浮舟。あと一枠は気持ちよくカードを叩いた後で使い回すために虚魚を採用。枝でも良いが攻めに使える方が良い判断。

行動方針は①こちらもカードを叩いてテンポを取る。②手裏剣を振り回す。③虚偽とこの旗を合わせさせない。の3点。

決闘は正直覚えていないが、設置鋼糸からのトップ問答で虚偽を切らせてこの旗とずらしたり、山焼きで翅凸霊が噛み合わなかったりと計画通りプレイできたのでなんやかんやで勝ち。
鎌旗側がカードを裏にせざるをえない展開になっていたので、守護霊止め&満天採用で外付けリソースを確保されると足りてなさそう。

虚偽<<君たちまとめて これ一枚で十分かな♧

三回戦 HonokaDreamTree(HDT)さん
心戦(旗)vs拒絶旗(算)


マッチングを見た瞬間に絶望。2シーズン前の縁杯で直対負け。鎌旗算のミコトのイメージ。鎌が戦を嫌って心旗だろうか、、旗算vs心旗は勝つルートはあるけど相手の理解度依存のほっそい筋だから鎌旗の方が若干マシかなぁ…

席は2-0卓なのでかなり端の方。移動にも時間がかかる。

さて対面に出てきたのは拒絶旗算。薙旗算は薙旗返しと決めていたが、絶華と神座の相性が結構悪いのでどうなることやら。

戻しは心戦。サイネ相手に殴り合いをするのはバカらしいので、リーサルは底力に任せる。またテンポよくオーラを虐めたいので外付けリソースとしての浮舟宿。この旗という当てどころがある浦波嵐のユリナ3点セットで臨む。誘導絡めるなら神座5/2で対応不可リーサルでも良いかもしれない。

1巡目はオーラ二個もあればええやろ、と適当に近づくと八方桜吹雪でオーラ受けしたら1/3で刺すと脅迫される。ズルい。
ただ5距離は踏んでくれたので阿吽オーラ払いしつつ手裏剣問答斬あたり叩きながら前に出る。

2巡目は設置鋼糸阿吽誘発といつものスタートに加えて上の方で問答を引いたので守護霊式掴む前なのかな?打たせず終了。
〆は設置鋼糸+底力なのでダストを枯らす方針でプレイ。浮舟がとても偉かった。

最終盤面はダストがなくて痺れを切らせた相手が3距離から律動孤撃。ちょっと動揺してしまって誘導持っていたのに浦波で受けるチョンボをする。とはいえ設置鋼糸から叩いてリーサル。

対戦の後翻訳アプリで聞いたところでは「影菱」を持っていると誤認して3距離返しするなどオボロA1のことをあまり知らないリテラシー差で刺したマッチだった模様。N=1選出の強み。

カードリストの持ち込みは可能。

四回戦 うーさん
戦旗vs薙旗(面)


こちらも縁杯で対戦経験がある関東の強豪。拒絶魂…だったか?まぁ今の握りなら薙返せるし耐えるか?と思った矢先に薙旗面。
BAN検討するが、割とノータイムで面BANに。薙面は終幕√では心戦の足回りでは追いつけない見込み、金幕や右ビートならやれなくはないがよちよにケアしてリーサル取り切るのは困難。
旗返しの場合は突撃霊式を打ちたいタイミングが決まっているので封殺で1巡ずらされるのが致命傷。
薙旗は師匠がしばき倒していたので、思い出しつつ何とかしましょう。

戻しは戦旗。底力関連の紛れを嫌ったか。賢い。
デッキは2底で突→虚魚四季めぐ→突おかわりする基本デッキをそのまま使用。あとは立ち回りでなんとかしましょう。

1巡目は四季めぐ絡めて4tを作る動き。相手も殴りたいよね?ってことで無理なく手裏剣を投げることができるので若干有利進行。
2巡目手裏剣には音無砕氷→無音壁できれいに受けつつ八相構え。こちらも山底に向けて山札五枚で守護霊式をなげるも見切り前で回避される。ただ守護霊式→対応守護霊式が寒すぎるので相手も開花が遅れトントン。

設置なども絡めて殴りつつ3巡目の早い段階で開花成功。
山底までたどり着けば牙突2式でこちらのリーサルが見えるため、相手も動かざるを得ない状況。
石突ライフの後、追撃の桜吹雪はオーラ受け前選択。何もなければダストがあるので桜の翅で後退可能、相手に突撃霊式を振らせる代わりに移動リソースを節約。
5フレア共鳴共振に吐いたら追撃はなく、虚魚突突でライフ差がついてwin

自分の研究成果ではないにしろ、ダストが枯れる展開と突突この旗で沈めるゴールは見えていたので師匠に感謝。

隙を生じぬ二段構え

5回戦 でるたさん
戦旗vs遺物旗(兜)


4-0で迎えた予選最終戦。勝てば目標の英雄ハツミということで緊張もクライマックス。

対面を見たときに一番重たいのは兜,正確には騎兵と防壁。やはり突霊を振るターンが決まっている以上止められると非常に困る。
仮に心戦戻しでも問答など防壁で止められると動きがジャムるカードが多く、安定するだろうの読みで旗遺物返し。
天音揺波の底力があたる皮算用もあったが、ユリナの手数で叩けば遺物のリソースが崩壊する(or武器を作れない)だろうからおおむね戦旗戻しだろう。

デッキは最後の結晶が必要か?で悩むも基本デッキのまま押し通す選択。
1フレアが大事なリソース戦になると見えているなら欺瞞の霧ケアも兼ねて義旗共振を投入すべきマッチにも見えるが、これもまた後付けの話。

決闘1巡目はこちらは四季めぐに金を払って4巡目の山札を作成。相手は欺瞞の霧から義旗共振を使用して山を作成と同速で守護霊式を構える。
この2AP損が後々響く。

武器に当たったり、相手の切り札を伏せ札と誤認してエンド時手裏剣バック宣言を見逃してもらうなど、いろいろあるが、順調に2巡目頭に守護霊式を使用できる場面。こちらの山は残り3枚。相手は山の底に突撃霊式と謎の守護霊式が入っており、次のターンには打たれる見込み。
ここで守護霊式使用前に四季めぐを使用し、山を1枚引けば次のメインで四季めぐを再使用して突撃霊式を掴み、「相手が下がったことに相乗りして」牙突を決めることができた。
まずこの筋を見損なったところで1アウト。
相手は気持ちよく守護霊式突撃霊式を振って、こちらは何もないターンが生まれる。

本番の山底突撃霊式タイム。ハンドは鋼糸・突撃霊式・桜吹雪?・忍歩?だったか。集中2、3距離スタート。失われた桜の翅を求めて生四季めぐ。その後の択が非常に難解。

3距離から鋼糸を振れば、相手のオーラをすべて吹き飛ばしておおよそ次のヲウカが受からない(基本√)。裏目はラナラロを採用していた場合、手札の桜の翅を奪われて何もかもを失う(四季めぐを打つ前なら四季めぐ翅拾い→1突ヲウカ構えまでは可能だが手遅れ)。
悩んで使用せずに動いたが、ここで4フレア切らせればリーサルで3/2が一回減ることを考えればやってもよかったかもしれない。
桜の翅を振って5距離。突撃霊式一回目はライフに。虚魚四季めぐからの2回目はオーラ。ヲウカ作成。

次の分岐は手札に残った鋼糸。前に行って殴れば点は出るけど設置で使用できず4距離返しになり宜しくない。
ならば宿してこの旗まで押し込むか?十分ありな選択だが、オーラが薄く返しのターンでこの旗+巫女神楽で死にかねない。

選ばれた第三の選択肢はオーラを増やして3/2一回受ける構え。
ただ疲れからか「次のヲウカを当てたい」と考え前進してしまう。無意味に武器に当たりに行く致命傷。再構成で忍歩誘導があるのでおおよそ触れるのが主張なのに何してるんでしょうか。(2アウト)

その後は運だけトップヲウカ(武器振らせた=四季めぐ対応可能=山底のヲウカをつかめたのにやらなかったのも問題)でライフ取り直すも、最後は偽証武器→四季めぐ→連火偽証嘘突き→巫女神楽でゲームセット。

総じてプレイ中の分岐をことごとく間違える事前想定の甘さが目立つ。
鋼糸を振る振らないは構築じゃんけんに負けた程度だが、1巡早めるのと無意味な前進はプレイングの浅さ。

最後にどうなっていればいいのか。どうすればこの盤面になるのか。再現性の高さがホノカの強みなので、疲れに負けない基礎体力をつけましょう

5人目。

長い。5行で

1回戦 3距離から2/2が5回飛んで勝ち
2回戦 相手の凸を受けるもカードを表にしたら勝ち
3回戦 ダストが無くなっても殴って勝ち
4回戦 相手の凸を受けて返しに凸凸して勝ち
5回戦 相手の凸を受けて凸凸したけど足りず負け。

Aユリナ。まぁアナザーではある。

おわりに

色々あったが結果は勝ち越しの4-1。前回の仁和寺では1-3と散々だったので少しは伸びたのだろうか。
一昨年の心戦鏡、昨年オンラインの心拒戦(こいつは1没)から通算して13試合連続登板のオボロA1は「知られていない」ことそのものが強みの部分もあり、研究成果を共有してくれた友人たちに感謝。
また今回物理的🩼に多方面で迷惑を掛けながら参戦したので、次は万全の体調で英雄になれるようがんばります。

ドリトライ。全二巻好評発売中。


おまけ

大会後のじゃんけんに勝ったので、地元に桜降る代に決闘boy5パック密輸しました。対戦相手を求める猛者boyや、boy候補生には譲るのもアリなのでお声掛けください。

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