食の語り

メンヘラ、高卒で上京して、
カツ丼といえば、
職場の残り米にビッグカツ(駄菓子)
を乗せて食うのですら、
ありがたみを感じてた。
だからこそ思う。
飯を大事にしねぇ人、
それはダメだ。
本当に腹が減っても食えねぇ人がいる。
メンヘラも死ぬ程腹が減って、
カツ丼食いたいけど給料日に
白米にビッグカツ(駄菓子)のせて
食ってた。いつの時代やねん!?
そんなツッコミくるのはわかってる。
でも、5年前。
メンヘラは身に染みた。
食への感謝。
それを忘れちゃいけねぇ
ただ、生きてる人間だ。
自分の胃袋以上の飯が出てくることだってある。
その場に居合わせる
人数の
人間の
胃袋以上の
飯がでてくることだってある。
そんな時は、とにかく美味しく食べれるまで食え!
そうすりゃ、死んだ牛さん豚さん鳥さんも報われるし、野菜たちだって喜ぶ。

上手く例えれねぇけど、
俺みたいな、一社員が、社長の力に少しでもなれりゃ嬉しいだろ!
この会社入って少しでもチカラになれて良かったって!
思うだろ!
食われる動物も植物も一緒さ!
って考えに、酔ってなってるメンヘラ。

だからせめて、美味しくお腹いっぱい食ってくれよな。byメンヘラ

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