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今月の廃人演説【その2】

どうもヘラ本です。
もうすでに4月ですが、今回の記事は3月分として書きます。
前回と同様に、今回も誰得な内容ですが、
最後まで読んでくださると嬉しいです。


私の近況

現在、今度のエア本信仰祭への公開を目指して
「打倒!ソーカ帝国Ⅱ」を全力で制作しています。
またブログで制作日誌を書こうと思います。
最近「銀魂」のマンガを読み始めました。
例の「頭パーンだと?」というシーンはどこかなー?と
探しながら読んでいたのですが、
そのシーン以外にも
万事屋が木に逆さ吊りされた際にも神楽が「頭パーンしそう」て
発言してたんですね。知りませんでした。
もうダブル☆パーンですよね。


動画制作の状況

前回、「淫夢の小ネタ動画を作ってます!」とか書いてしまいましたが、
突発的にヤンデレ妹シリーズの動画を作ってしまいました。
現在は上記の通り、ゲームの制作に集中してるので
しばらく動画は投稿しないかもしれません(また突発的に作るかも)。


お気に入り動画

私のお気に入りの動画を偉そうに紹介するコーナーです。
最近投稿されたものから、昔の動画まで紹介していきます。

①ハードゲイのダンス

まさかの空前のハードゲイブームですね。
ハードゲイシリーズに関しては下記に書いて行こうと思います。
有名投稿者の作品だけあって非常にクオリティが高いです。
サビ冒頭の人力VOCALOIDとサビ後半の「フォー!」の旋律が
すごい好きです。
ちなみにAメロはセリフ合わせで、
サビから人力VOCALOIDの動画は私の大好物です。

②シューゾゥーハニー

※ニコニコの本家動画は削除済みなので代わりにYoutubeの動画です。

私の中でトップクラスで好きなMADで、
修造MADの中では一番好きかもしれません。
とにかく動画内に散りばめられたネタが面白いです!
「お○ぱい小さい女の子」のシーンや
自己顕示欲の強すぎる修造が特に好きです。
ちなみに前に私が制作した「キューティーチャミー」は
この動画にかなり影響を受けてます。

③[MAD] もし、馬鹿なカイジが鉄骨を渡ったら

とにかくやりたい放題やってる感じが最高です。
意味分かんな過ぎて面白いですwwww
佐原が生還したり、石田さんが脱衣するシーンが大好きです。
いつかこんな感じのMADを作ってみたいです。


今注目のシリーズ

今、ニコニコで流行っている(?)ジャンルやシリーズについて
偉そうに個人的な見解を書いていきます。

レイザーラモンHGMAD
※統一したタグがまだ無いのでシリーズ名は省略

令和にまさかのHGMADブームです
(とは言っても投稿数はまだ20作品そこらですが・・・)。
「フォー!」や「セイセイセイ!」といった
音合わせにピッタリな音声や
豊富な素材が結構ネット上に残ってるので
個人的には非常に流行って欲しいです。
主にゲームや東方のBGMでたくさんMADを作られて欲しい。


今日のMADアイディア その2

自分がふと思いついたMADアイディアを書いて行こうと思います。
ここに書いてあるアイディアは勝手にパクっても構いません
(使えるかは不明ですが)。
ただ出来ればでいいのですが、コメント欄に
「使わせていただきます!」みたいな
コメントを書いて下さると私が喜びます。
MAD制作の参考にしてくだされば嬉しいです。

No.1

タイトル
なんだろう、ヤンデレの妹に愛されすぎるのやめてもらっていいですか
素材:ひろゆき
元ネタ:ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCD
シリーズ:ヤンデレCDと会話させるシリーズ
構想
まくし立てるヤンデレ妹に対して、ひろゆきの煽る感じのセリフが
非常にマッチすると思います。
(例)「お兄ちゃんはアタシだけを見てればいいの!
  それが最高の幸せなんだから!」
  →「それってアナタの感想ですよね?」
もうすでに作られてるかなーと思って探してみましたが
見つからなかったので、誰か作ってみてください。

No.2

タイトル:HOMOマシーン
素材:レスリングシリーズ
元ネタ:「LOVEマシーン」モーニング娘 
シリーズ:なし
構想
・「『ニッポン』の未来は」の所を「『新日暮里』の未来は」にする。
・「wow、wow、wow、wow」の部分に吾作がVAN様に乳首を挟んでいた
ものを外された際に出した奇声を合わせる。
・「yeah、yeah、yeah、yeah」の部分にVAN様の
『Yeah!』平家ボーイ♂」を合わせる。

などなど、ピッタリな部分が結構多そうです。

No.3

タイトル:マチャニーシコール
素材:必須アモト酸
元ネタ:アンインストール(ぼくらのOP)
シリーズ:マチャニー
構想
・イントロの冒頭部分(オーエーアーエーの部分)を
 イングリッシュマチャニーで音合わせ
・イントロ後半部分(「おーおーおーおーアンインストール・・・」の部分)
 をオリバーVerの「ハァ…ハァ…ハァ…『ハァー↑』」の部分で音合わせ

まあほぼ出オチでしょうね


レトロゲーム感想コーナー

昔のゲームとかのプレイした感想を書いていこうと思います。
ゲームの概要についてはウィキペに丸投げします。

ファンタシースター 千年紀の終りに

今回は私の大好きなRPG系です。
これが私が最初にプレイしたファンタシースターシリーズです。
元々、発売順でプレイしようと思って、
タイトルがナンバリングされてなかったので
これが第1作目だろうな」と思ってプレイしましたが・・・
後になって、これがシリーズ4作目だったことを知りました。

ナンバリングで騙されたのは
スターウォーズを「エピソード1」から見てしまった時以来です。

ここからゲームの感想です。
ゲームバランスとかは非常に良く、すごく面白かったです。
敵も強すぎず弱すぎずでちょうどいいです。
ただ、一部のキャラは終盤になるまで戻ってこないという仕様は
ドラクエでRPGに慣れた私としては非常にビックリしました。
レベル上げさせて、愛着を持ち始めた仲間が
突然抜けるのは辛かったですね・・・
ハーンとライラが一緒に抜けたときは絶望しました。
そしてライラが・・・・・・

戦闘システムに関しては、自分にはちょっと複雑に感じました。
RPGでは呪文といった戦闘が有利になる特別な技は付き物ですが、
このゲームには「テクニック」と「特技」の2種類があります。
(「特技」については上記のウィキペを参照)

その「テクニック」なのですが、
「テクニック」はドラクエで言う「呪文」にあたるものですが、
このテクニックはどういう効果なのかが非常に覚えづらかったです。
まず攻撃系のテクニックには「フォイエ」、「バータ」といった
技があるのですが、攻撃方法が単純に「炎を飛ばす」とか
敵を凍り付かせる」といったものではなく、
前者は「酸素濃度を上げて自然発火させる」、後者は
分子運動を制御して敵の体温を急激に下げる」といったように、
結構手の込んだ攻撃方法なんです。
そのため、このテクニックはどの敵に効果があるのかが
非常に分かりづらかったです。
他のテクニックも名前と効果が一致するのに時間が掛かり、
しかも戦闘中に使用するテクニックを選択するときに
テクニックの解説とかは一切無いので(「特技」の方も無いです)、
中盤まではゲームの説明書にあるテクニック解説のページと
にらめっこしてました。

まあそんなところもありますが、上記に書いた通り、
ゲームバランスは非常に良く、ストーリーもしっかりしており、
登場キャラも魅力があるので(途中で抜ける奴ばかりだけど)、
非常にオススメ出来るゲームです。


雑談

よく海外の映画を見るのですが、
自分は俳優の顔を(特に欧米系の人)すぐ忘れてしまうので
「あれ?このキャラって主人公とどういう関係だっけ?」
「この人って誰だっけ?」となって、
ストーリーが分かんなくなることが多々あります。
人間模様が中心のストーリーだと、それが顕著になります。
「裏切りのサーカス」を見たときは、始終ストーリーが
チンプンカンプンになってしまい、最終的に犯人(?)が判明したときも
「誰だっけ?」てなりました・・・
やっぱ自分はジャッキーチェンの作品みたいな
単純に「正義 VS 悪」なストーリーが好きですね・・・


今月の飯テロ

まぐろづくし 築地

寿司です。
築地に行ったときのものです。


今回はこれまでにします。
最後まで長文&読みにくい文章を読んで下さりありがとうございます。
次回はいつ書くかは不明です(またはもう書かないかも・・・)。
質問とか要望がありましたらコメント欄に書いてください。

では

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