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初対面の人と話す方法

わたしはモテると言われた。
本人にとってはまったく自覚がなく
むしろモテないと思い込んでいた。
※インスタにかいたように潜在意識の書き換えでモテないという思い込みをとってもらった。
マッチングアプリ、結婚相談所で出会った人80%は
次もあってほしいという意図をくださった。

顔ふつう。服のセンスなし。40代。ひとみしりのわたし。
出会いでこまっている人がいたら参考にしてください。

マッチングアプリで初対面の人とお話する方法

ポイント④つあります。

1 .きさくな雰囲気
2.はなしを聞く
3 .具体的につっこむ
4 .新聞を読む

とくに1番重要なのは
2のはなしを聞くです。

1.きさくな雰囲気
初対面の人と会うって緊張する。
みなさんそうです。もちろんわたしも
きさくな人だとリラックスしてくれます。
初めて対面した時の第一声は
「きょう暑いですね~(季節によって適宜変える)」
大事なのは自分から話しかけること。天気の話だったらどんな方でもOK。
マスクしても大丈夫なご時世なので最悪、目だけ笑えばよいです。

2.はなしを聞く
これが一番重要です。
人は自分の話を聞いてほしい。
ネット社会になってから、会社で隣の人でさえSkypeで連絡してくる時代。
でも話しをきいてほしいのです。独身の男性ならなおさらです。
具体的にいうと相槌です。必ず相手の目をみてください。
話をふる。相槌をうつ。
「うん、うん」でだいじょうぶです。
自分の意見よりも、相手の意見に沿うように答えてください。
また自分から話す時も相手の顔色をみて話してください。
気づいたら自分だけずっと話していたというのは避けましょう。
はなしを振る具体的な方法は以下にあります。

3.具体的につっこむ
相手が話しているときに強調したい、きいてほしいというポイントがあります。
それについて必ずつっこんであげてください。

相手「会社が大変なとき、自分はぎりぎり首をきられなかったです」
自分「えっ、すごいですね。(褒める)きられなかったってすごいじゃないですか」
きづいてあげてください。そして突っ込んであげてください。

4.新聞を読む
銀座のホステスが新聞を読むのと同じです。
具体的に話をつっこむのにはある程度の知識が必要。
テレビでもネットでもよいのですが、1紙でもよい、全部読まなくてもよいので少しでも読んでみてください。

注意:やりすぎると疲れます。

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