初のスタジオ撮影で新たな扉が開きました【小部屋062】

「嬉し恥ずかし初体験」

一言で言うと、こんな感じ。
いや、なんか違うかな。
誤解した感じで伝わってしまってるかも(笑)

ひょんなことから昨日、大阪のとあるスタジオで個人モデルさんの撮影をしてきました。

カメラは下の子さゆきが産まれてからどんどんのめり込んでいき、自分には不釣り合いなくらい高価なカメラを現在使用しております。

そのカメラを使って日々子供達を撮りまくっていて。

とにかく楽しいんです。
写真を撮ることが。
(あれ、過去にこの手の話してましたっけ)

でも。

僕って、ものすごく恥ずかしがりなんですよね。

大人の人はまともに撮ったことなんてなかったです。

そんな状態から、一歩、もしくは半歩だけ進みました。

トップ画像は、昨日撮った一枚。
リアルに扉を開いている写真です。

あ、冗談を言いたくて今日このタイトルにしたわけじゃないですよ(笑)

初めてモデルさんを前にしたポートレート撮影。

どうまとめていいやら整理がついていないので、この日の詳細は改めてまた別の日に。

それにしても、ポートレート撮影ってすごく楽しいですね！
一緒に撮影させてもらった方々のお陰で
「恥ずかしがりやだけどポートレート好きかも」
って思い始めてます。

新たな扉はチラッとですが、確実に開きました。

それでは、また明日！