【第11回】マスカレード・ホテル【偏屈男のエンタメ日記】

「マスカレード・ホテル」主演:木村拓哉 原作:東野圭吾

ジャンル:映画
評価:2点


・ざっくりあらすじ

「連続殺人を止めるためにホテルに潜入捜査する話」

・総評

元々ちょっと気になってたんですが、なんとなく視聴
記事書くために調べたんですが、原作東野圭吾だったんだってびっくりしてます
原作通りかどうかはわからないけど、オチ弱すぎない?w
そもそも原作有りの作品で、映像化して酷評されるパターンについて思うのが、原作者がそれでOK出してるなら、原作者が悪いよね
金のために映像化OK出したんだから、後からうじうじ言うなよ
(東野圭吾がこの作品についてなにか言ってるかどうかは知りません)
「セクシー田中さん」は別ね。俺好きだったから今度記事にします。
シリーズ化してるみたいだけど、こんなおもんない作品でもシリーズ化できるのかと絶望
多分東野圭吾が売れてからの作品なんだろうなーって感じ
昔東野圭吾の「放課後」って作品を読んだときに、おもしろ!って思ったんだよね。
ガリレオもドラマ好きだったなー
1個気になるとこがあって、ロビーに中国人か韓国人っぽいやつが何回か写ってたんだけど、ミスリードかな?それともあいつ警察メンバーにいたのかな?

・良かった点

ホテル映画としてはそこそこ面白い

・悪かった点

ミステリーとしてはオチが終わってる

・最後に

明日はセクシー田中さんのことについて書こうっと
また暇を見つけて念の為、続編の映画も見たいと思います。

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