今頃『鬼滅の刃 遊郭編』を観ているんだが、そりゃあ当然のごとく超絶怒涛に隅々までがハイクオリティで面白過ぎて、私ごときが作品を書く意味も出す意味も残存してなさそうで落ち込みかけるんだが、そこは「この作品にすら書かれていない事(あるいは書けはしない事)」を見極めて掘り下げるんだよ!

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