【返金】Wakaba AIの返金方法「悪質詐欺?」
Wakaba AIの返金方法
サイト名:Wakaba AI
運営会社:株式会社システムフロー
所在地 :東京都千代田区神田和泉町1-6-16 ヤマトビル406
代表者 :青峰 志郎
電話番号:03-5244-5183
メール :info@wakaba-aiai-trade.com
URL :https://wakaba-aiai-trade.com/
事業内容:株情報サイト 投資顧問
Wakaba AI(ワカバAI)っていう投資顧問サイトを知ってるか?
Hitomi AI(ヒトミAI)という類似のサイトとほぼ同一、そっくりなデザインで全く同じような運営が行われているサイトだ。
テレビニュースを騒がしている中国系の曲悪なSNS投資詐欺集団がそっくりなサイトを作ったのかと最初は思ったが…
調べていくとどうやら、中国系のLINE投資詐欺とはまた違うようだ。
だがしかし、Hitomi AIとWakaba AIはWEBサイトのデザインを使いまわしているような箇所もあるため、高確率で同じ運営者によるサイトだろう。
いずれにせよ…
いかがわしい雰囲気がプンプン漂っているぜ。
そんなWakaba AIの返金方法・悪質詐欺サイトなのかどうかってことについて書いていくので気になるやつは読んでくれ。
Wakaba AI(ワカバAI)の返金は可能?
投資顧問サイト Wakaba AIに払った金は返金できるのか?
その答えはYESだろう。
俺の見解では、Wakaba AIのサービスや運営会社である株式会社システムフローが法律違反に該当するような違法行為、悪質な詐欺行為を行っていた場合には、法律に基づいた返金方法で返金請求を行い、Wakaba AIに支払ってしまった金を取り戻すことができるだろうな。
取り急ぎ、現状で、
「今すぐWakaba AIに払った金を取り戻したい!」
「Wakaba AIに騙された!」
なんていう状況になってるとしたら、まずは下記サイトのような信頼できる返金の専門家に無料相談してみるのがいいだろう。
Wakaba AIは、いわゆる株式投資の情報を販売するサービスだ。
AIが銘柄選定をするツールだの、サイトを見るとしのごの説明が多いが、簡単に言えば株の予想サイトと同じだ。
料金を支払ってこれから株価が上がると予想される推奨銘柄(個別銘柄)の情報を買うといった仕組みだ。
投資顧問だとか、株情報サイトだとか、そんな風に呼ばれるサービスの類だな。
一般的にこの手のサイトは、返金に関する説明がサイトやメールマガジンに掲載されていたりするのが常識だが、Wakaba AIに関して言えば、そういった返金に関する説明がどこにも見つからなかった。
これは意図的に返金に関する情報を隠しているのかもしれないという運営者の浅はかな意図があるようにも疑わしく思える。
もしくは利用者のことをバカにしているのかもしれない。
Wakaba AIを使う人のことを最初からナメているから、返金に関する説明をあえて掲載していないとか、そういうことのなのかもしれない。
こういったところからも、Wakaba AIはまともな運営、真面目な事業活動をしている業者とは思い難い。
だからといって、
「Wakaba AIには返金に関する説明がない?」
「だから払ったお金は返金できない?」
なんて思う必要は全く無い。
Wakaba AIを運営する株式会社システムフローがどんな返金ポリシーを持っていようが、もし、利用者から金を騙し取るような悪質な運営をしているような場合には、法律で返金請求させる方法がある。
続けて返金方法について説明していく。
Wakaba AIに返金できるケース
Wakaba AIに対してもそうだが、このnoteで取り上げているいくつかの投資顧問・投資助言・株情報サイトに対しても同じくだが、業者に対して個人的な恨みがあるワケではない。
それに
「Wakaba AIは詐欺確定の逮捕案件だ!」
「Wakaba AIから確実に金を取り戻せる」
とか、そんな風に断定的なことを発信したいワケでもない。
もし、
株情報サイトのWakaba AI(ワカバエーアイ)が違法行為などヤバいことをしている連中だったとしたら、支払ってしまった金を取り戻すことができる方法があるって話をしていきたいってことだ。
で、
なぜそんな風に返金請求をすることができるのかって話だが、日本の法律には商売や取引において、業者と利用者の公平性を保つための規制やルールがたくさん存在しているからだ。
具体的に言えば、
刑法・民法・特定商取引法・消費者法・金融商品取引法だとか、いろんな法律がWakaba AIと利用者の取引において適用されると考えるとわかりやすいだろう。
細かく言えばたくさん法律があるようだが、ややこしい部分もあるので簡潔に考えると、法律を破って違法なやり方で利用者から入金をさせていたら、その取引は不正だから、利用者に金を返せよ!っていうようなことだな。
まあ、一言で言えば利用者(消費者)を守ってくれる法律ってことだな。
だからそれを正しく使えば、状況にもよるが不正行為をしているような業者から金を取り戻すことができるってわけだ。
Wakaba AIは詐欺?
Wakaba AIおよび運営母体である株式会社システムフローが詐欺なのかどうかってことについて、ネット上やSNS上では賛否両論の意見があるようだが、実際のところどうなのか考えてみた。
こいつらがやってることは詐欺なのか?
詐欺罪には問われないのか?
ってことについてだ。
そもそもWakaba AIがどんな手口で利用者から金を取っているのかってことも改めておさらいすると、かんたんに言えば株式投資の個別銘柄の売買指示や株価予想を売ってるってことだが、いくつかの商品があるようだが、そのどれもが販売価格は高額だ。
ちょっと異常な高額。
この時点で
「なんだこれ?詐欺なんじゃねえのか?」って疑問を持つ人はマジでたくさんいるんだろうな。
そもそも登録するといきなり案内される「利益100万円獲得プラン」という商品からして怪しすぎるよな。
他の商品を見ても様子がおかしいだろっていう話なんだが、
60,000円 AI先読み投資法
50,000円 お試しモデル
99,800円 短期株モデル
200,000円 テーマ株モデル
500,000円 材料株モデル
880,000円 急騰モデル
1,498,000円 循環物色モデル
こんな商品が並んでいるのをひと目見て俺は
「こいつら(Wakaba AI)はやっぱり詐欺なんじゃねえの?」って思っちまったよ(笑)
ていうか誰がみても最初はそう思うんじゃねえの?
こんな高い料金、一体誰が払うんだよってな。
それに加えてこれら商品の勧誘のメッセージがめちゃくちゃ誇大なんだよな。
あたかもWakaba AIの商品を買えば株で儲かるみたいな、そんな話ばかりの勧誘なんだよな。
まあ、絶対に利益が保証されるとかそういうガチ詐欺な営業ってところまではいかないが、際どいギリギリの怪しさだよな。
で、褒めるわけでもないんだが、まあ商品代金を払ったとしても、商品の提供はされるんだよな。
当たり前のことだが、ガチガチにゴリゴリのマジモンの詐欺の場合は、金を払ったらそこでいきなり音信不通になっちまったり、商品の提供もクソも無いんだよな。
その点は、Wakaba AIは振り込め詐欺やらSNS投資詐欺やら、モノホンの詐欺とはちょっと違うってところだろうな。
そういう詐欺だったら、金を払っちまったら最後、最初から最後まで全部が嘘ってもんだからな。
Wakaba AIはまあ、金を払っ分の商品サービスは約束通り提供されているから、その点だけを切り取って見れば、100%完全に詐欺が立証されるような詐欺ではなさそうってことだな。
だからといって評価するつもりもないがな。
そもそも、近年の投資詐欺や振り込め詐欺なんかの詐欺手口が凶悪すぎて、Wakaba AI(ワカバAI)のような業者が姑息な小悪党のように見えるっていう現象だよな(笑)
まあ、結論として、Wakaba AIはガッチガチに詐欺罪が適用されるような完全な詐欺組織ってワケではなさそうだな。
ワカバAI(Wakaba AI)の悪質行為は?
前項でワカバAIは詐欺ではなさそうだっていう意見を述べたが、だからといって優良な業者だっていうわけではないからな。
詐欺かどうかっていうのと、悪質なのか優良なのかどうかっていうのはまた別問題だ。
ワカバAI(Wakaba AI)の口コミ評判
ワカバAIのネット上での評判を調べたことがあるやつならすぐにわかると思うが、ハッキリ言って評判はめちゃくちゃ悪いよな。
劣悪な投資情報サイトで使う価値が無いだなんて酷評されている。
そんな口コミが投稿された投資顧問の口コミ掲示板サイトばかりだな。
※追伸
近頃では、被害回復を謳ってインターネット広告で集客を行っている悪質な弁護士事務所が社会問題化している。
被害回復実績が無いのに、嘘の被害回復実績を掲載したり、弁護士資格を持たない人間に弁護士事務所の名義を貸した非弁行為が行われていたり、2023年には、それが発覚して逮捕された弁護士もいれば、不正な着手金受領で懲戒処分を受ける弁護士のニュースもあった。
先払いの着手金弁護士費用がかかる弁護士事務所にはくれぐれも注意するべきであり、成功報酬で返金成功時にのみ弁護士費用を後払いできるような弁護士事務所を選ぶのが安全だろう。
そういった情報についても、
下記サイトの情報は参考になると思う。
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