別に人それぞれなんだけど

スケートボードがとにかく大好きで中学生の時からずっとやってて、社会人になっても、結婚しても、子供が出来ても…未だにやり続けているわけです。スケートパークに通い続けて思うことは、「冬になると一定数は冬眠する」とゆうこと。
まぁ、人それぞれなんですよね、ボードやってる人はそっちやりたいんだろうし寒いからちょっとなぁ〜とか他にやりたいことがあるから〜とか。そんなのその人の勝手でやりたいんだからそれやった方が良いと思うんです!何かでも違和感なんですよね。
好きだからやってるはずなのに「寒い」は障害なんですか?ってゆう。僕としても「寒い」はわかります、確かにクソ寒いんですよ、でも「スケートボードしたい!」が勝っちゃう。てゆうより勝負にならないレベルで「寒い」はやらない、やれない理由にはならない、とゆうこと。それって果たして「やりたい」んですか?と。もっと言うとそれが障害になる人ってやってても上手くならな、とゆうかなれない、が正しい表現かな。
そこまで好きじゃないからやっぱり上手くなる為にどうしたらいいとか考えたり根気よく練習し続けるとかが出来ないと思うんです、結果いつまで経っても上手くなることはない。そうなると「それ楽しくなくない?」と主観ですが思ってしまうわけです。別にそれでも楽しければ全然やっていいと思うんです止めたりしません。でも例えばですけど、RPGとかで、いつまで経っても最初のイベントをパス出来なくてずーーっと永遠平行線みたいなゲームとか…やり続けますか?「なんだこれクソゲーじゃねぇか!?」ってなりません?
そーゆーことでは?と思うんですがいかがでしょう?いいんです自由です!それがスケートボードの醍醐味ですから。毎年冬が来る度にそんなことが頭をよぎります、まぁ何度も言ってますがそこは自由です、何も止めたりもだからって薦めたりもしません。やりたい様にやりましょう、それがあなたにとってのベストな選択なんですから。だから僕は今日もスケートしてきます、今日も昨日までの自分を越えれるように、いや越えっから。

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