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納会で社長がいってたから、 たてたよ 1.年内に五万使って息子母妹義弟と美味しいものを食べる 牛肉かな 2.競馬収支0目標 3.体重58キロ
先週、今週テレワークは週4 会社は週1. 何故だか体調が悪かった。 部署が変わったり、新しい取り組みのプレッシャーがあったり、 ストレスがたまってたのだろう。 気がつくともう6月。夏は目の前だ。
月曜日に行ったセミナーのレポートを頑張った。 ウェブ解析のおはなし。 私は今製造業のインハウスデザイナー、いやデザインはしていないと思う。 宣伝広告をメインに仕事をしています。 ウェブを触るので、隣の方は解析中心。 というか、このセミナー良さそう！と グループで話して 隣の人が行くことになったけど やっぱり私さん行く？となり、行きます！ そんなわけで、勉強してきた。素晴らしい機会をほんとありがとうございました。 そして解析の仕事してる友達と今度飲みながら
ことになり、今の仕事引継ぎ中。 なんかどこまでやればいいんだろうって思いつつ。 うーん。
何も思い詰めることなんてないのに。 後悔してること。 まだやり残してること。 色々かんがれば良い。自分なりの生き方。 まわりにあわせたりするのもしないのも一つ。 自分を評価するのも、他人。
責任重大。 自己満。色んな気持ちから逃れる。肯定。効力。 なんかね。 とにかくね。 世界で一番幸せってつぶやいてみよう。 世界で一番頑張ってるって。そしたら気楽になった。 頂点にいれば、そこから目指すところは無くなる。 ベンジーの声で、人は幸せになって何がしたいのって聴こえてくる。
お金はあれば良いわけじゃなくて 良いコントロールさえすれば 少なくても幸せになれるという論にたどり着いて最近随分気楽になったんだけれど、 昨日ネオヒルズ族をyoutubeの動画で見ていて 彼らが全然魅力的に見えなかったので、ちょっと安心した。 まぁ、この自論を脳内で尊重するが故 彼らが魅力的に見えないってことなのかな。 でも総額600万とかの服着てる人よりうちの上司の方が よっぽどセンスある気がした。 なんとなく司会のジュニアさんも心こもってないような。 アシスタントの米
少欲知足 しばらく座右の銘にしようと思ってたのに すぐ忘れる 睡眠欲も少なくしたらこれ焦らないよね、こういう眠れないとき 眠れないことにも意味がある。 疲れて寝てばかりいた時は 眠れないときすら恋しかった。 なんでも足りなくなれば欲しくなる。 足りている、のだよ。 眠りが。 夜は眠らなくては幸せな昼間がこないこともあるけれど 今手元にあるものは眠らない夜の私。 せっかくだから色々してみたら良い。
働いているところが倒産。 違う会社にて新しくネットショップを やり直すことになった。 不安いっぱいが一転。 色んなこと調べたり準備したり楽しくなってきた。 生意気に勝手にコンセプト考えてみて 上司に流してみた。 仕入れや販売するもの決めるのは 彼の仕事。私はそれをネットショップにするだけ。 でも何か打ち立てたほうが狙いやすいと思って。 でもターゲットとか全然ぼけてるコンセプト。 ただ、人を服を買うことで幸せにするお店にしたいと思った。 売ることばかりでなくて 人に
何かやり残しあって、モヤモヤ。 仕事も遅いので、モヤモヤ。 経営ヤバいとこ入ったので プレッシャーかかる。 バイトなんだけども。 でもね、やらんとな。 かっこ悪い。 あしたは子供のサッカー体験ラスト。 あしたは絶対怒らないと約束しました。 別れた旦那もつれてく。 最近パパとおるのが心地いい。 でも戻ったら地獄。せつないのう。 どっちかっていうと離れてくらす兄的な感じだね。 もう戻ることはないっていう。 気兼ねせず遊びに誘ったろうかな。 車のカーシェアも入ってみよう
離婚して良かった ことに、反対意見をいわれたり 自分のことを悪くいわれるのは嫌だ。 そこは悪意ではなく、 善意であっても 有難く思えない。 田原真愉見、たはらまゆみ28才女性。会社員。 子供は4歳。保育園に通う、李、もも。 近所の母を頼りになんとか生活をしている。 まわりの友達はまだ独身も多いし、新婚さんも多い。 子供がいるのは真愉見くらいだ。 真愉見は小さな頃から優等生で、まわりの大人からは将来を期待されていた。 高校、大学、それなりに頭のいい
のですが、 きっと男の人も今は大変なんだろうなぁ どんな人でもみんなつよかったり よわかったり うつくしかったりみにくかったり 様々で。 大きくみたらみんな大差なくて 小さくみたらみんなそれぞれで。 どれもこれも全部死ぬまでの暇つぶしと思ったら、 楽しく生きたくなった。 気負わず楽しく生きたらいい。 1秒後には死ぬかもしれないし 私が118歳なって世界最高齢なっちゃうかもしれないっしょ。 あと83年ある！笑
本当に彼女が赤ちゃんを死に至らしめたなら 腹が立ってしょうがない。 育児への不安を餌に、非科学的なことをしていたなら 本当に腹立たしい。 あかちゃんやお母さんをどんどん追いやっている世の中な気がする。 女性も働けって言うのも、なんかまた違うと思う。 家事も育児も背負わせるな！ 生き苦しい社会はみんな、死んでしまうよ あ、話それた。
息子の送り迎えにいくと、保育園の子供たちがひとなっつこく 色んな話をしてくれる。とても嬉しい。 しかしなぜ寄ってきてくれるのか違和感があったのだが ふと思った。私が子供の頃に 友達の親に優しくされた記憶がない。 冷たくされたわけではないんだけれど 優しく聞いてもらえた記憶がない。 なので、あまり寄っていってなかったような気がする。 小学校六年生の卒業プレゼントで クラブの熱血教師が子供へ一言綴ったものがあり 私には 大人の僕を見透かすような目で見ていました。 と
私の住む県は、日系ブラジルの方が多い。 うちの団地も沢山住んでいて、今はもうすっかり慣れてしまったけれど よその地域の方は驚く方が多い。 本日こどものランドセルラックを家具屋で購入。総重量24キロ。 おかんと二人なら階段だけど大丈夫だろうと思ってたら 重くて運べず困ってしまった。 すぐ呼べる知人男性がいない。義弟はまだお仕事だろうし。 そこへ上の階に住む日系ブラジルの夫婦がたまたま降りてきて 旦那さんが運ぶよ！と言ってくれた。 いつもニコニコ挨拶してくれる素敵な方だった
まったく何もしてないわけではないけれど 会社勤めを一ヶ月離れてみて ストレスは解放されたが やはり家事はできていない。 困ったものです。 自分への期待からの反動で 気持ち不安定になり 全然進んでないなと思いつつ 色々動けてもいるので ここは褒めてあげよう。わたし、偉いぞ！ ってなわけで。 さ、今日も生きていることが素晴らしかったね。おやすみ。
