「障がいは個性ではありません。障がいのある身体とともに生きる息子の生き方に唯一無二の個性を感じます。」という母の言葉。vol.33 寺田ユースケ

こんばんは！寺田家 ユースケです。

今年2018年のテーマは、発信力。
そう1月に決めてから色々試しておりますが、ブログはこのnoteに落ち着きました＾＾

試行錯誤な段階にも関わらず、定期購読してくださる方も増えてきてとても感謝しております。

最近では、無料部分では日々のブログを書いていき、有料部分に「日刊・寺田家」の記事をあげていこうと思ってます。

皆様が読んでくれているおかげでコツコツと記事を書くことが出来て、なんと今回エッセイの執筆依頼のお話をいただきました！！！！

とても嬉しいですね。

足が悪いながらも野球で汗を流している中学生の時に、車で球場へ迎えに来てくれたおじいちゃんが、「ユースケは将来作家になりなさい！」と言っていました。その時は、野球やっているのに何を言っているんだ？と疑問でした。ここに来て、おじいちゃんの言葉の意味がわかってきた気がします。
（おじいちゃんはまだ生きてます。（笑）来年には結婚式を挙げます！もっともっと長生きしてね！）

昨年末には、自叙伝「車イスホスト。」を発売させていただいたり、こうやってエッセイのお仕事をいただいたり、もっともっと経験をして書く仕事を増やしていきたいです！

ご支援いただいて読むことができる有料部分は、「日刊・寺田家」家族エッセイ集です。
今回は僕、寺田ユースケの母の言葉を受けてのエッセイです！
ぜひ読んでいただけると嬉しいです。