過去の自分のインスタの投稿が教えてくれた大事なこと

最近、過去の自分のinstagramの投稿を見返しています。

多少カッコつけてることもあるけれど、やっぱ「自分」そのものなんですよね。

見返している投稿は、主には、オーストラリアに1年住んでいた時のもの。
異文化での生活の一瞬一瞬を残しておきたくて、たくさん投稿していました。

落ち込んだ時は、「＃元気ない時アジア飯」のタグをつけて
アジア料理を食べに行って元気出したり。これはラクサ。カレーラーメンみたいなギトギトヌードル。
今だって時々シドニーへ、わざわざラクサだけを食べに行ったりしたくなる。

これは、ヌーディストビーチ探して歩き回るも見つからなかった時の一枚。綺麗なビーチとリラックスする人々の風景に何度癒されたことか。

可愛い雑貨探しをしたり。これはオーストラリア型のクッキー型。（形がなるいな！）

とにかく私は、喜怒哀楽を目一杯表現して生きていたことがビシビシ伝わってきました。。
どうやら、これが私の人生のテーマみたいです。

あと「絶対に美しい場所で、センスよく生きる人といるんだ」って書いてありました。やるね、自分。過去の自分にすごいヒントをもらいました。