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優しさって甘やかすことばっかりじゃないよね、って話。
昨日は双子座新月でしたが、5天体が双子座にいるという、
しかも6/6という、なんかもう双子座感満載の新月だったなーと。
さて。
双子座といえば3ハウス。
my3ハウスといえば、トランジット冥王星がずーっとウロウロしています。
数年前、my3ハウスをトランジット土星がウロウロしていた時、
まぁまぁ大変でした。
ぶっちゃけ人生で何番目かに入るくらいしんどい時期でした。
が、勉強にもなりました。とっても。
今、冥王星がウロウロしてるけど、
あれがあったから、割とどっしり構えられているというか、
不思議となんとかなるやろ感があります。
そう、土星先生の優しさって多分こんな感じなのよね。
優しさって激甘に甘やかされることばかりではなく、
“何があっても大丈夫”って思わせてくれることの方が結局は最強な気がしていて。
自立させてくれるというか。
そう考えると、夫の土星が私の太陽に合なのだけど、
彼との関係性は私に試練を与えているような気がずっとしているけど、
自立したらええやん!!って思わせる関係性なのかもと、今はわかってきた。
私はそんなに弱くなかったしダメでもなかった、って気づかせてくれるというか。
(夫が、っていうより、関係性の中で気づくという感じ)
私の太陽はそんな柔じゃない。
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