Hello 学生クリエイティブコミュニティin北海道

【 新しい自分と出会う 】をコンセプトに活動している道内の学生限定のクリエイティブコミ…

Hello 学生クリエイティブコミュニティin北海道

【 新しい自分と出会う 】をコンセプトに活動している道内の学生限定のクリエイティブコミュニティ、Hello! 個性豊かなHello生の頭の中がのぞけちゃう公式noteです。 " スキ " への一歩を踏み出して、まだ自分も知らない、新しい自分と出会おう🙌🏻

マガジン

  • Helloアドベントカレンダー2020

    12/1〜12/25の期間限定!個性豊かなHello生たちが記事をリレーします。 初開催となる2020のテーマは『過去 or 現在 or 未来の自分へ』。 わいわい楽しく更新しますので、ゆる〜くご覧ください◎ (掲載許可をもらったメンバーのみになります)

  • Helloアドベントカレンダー2021

    12/1〜12/25の期間限定! 去年に引き続きテーマは『過去 or 現在 or 未来の自分へ』。2回目の参加の人は去年と比べるもよし、この機会に自分を見つめ直してみよう🌱 Hello生のそれぞれ個性ある思考をゆる〜くご覧ください◎ (掲載許可をもらったメンバーのみの掲載になります)

  • はろーコラムコンペ

    Helloの中にある【編集部】で毎月開催されているコラムコンペのまとめです!

最近の記事

Helloアドベントカレンダー2021締め括り

北海道学生クリエイティブコミュニティHelloのアドベントカレンダー最終日です! 昨年も行ったアドベントカレンダー。 テーマは「過去or現在or未来の私へ」。 敢えて昨年と同じテーマにすることで、1年前の自分と照らし合わせられるようにしました。 毎日更新される訳ではありませんでしたが、今年も多くのHello生が参加してくれて、顧問の佐藤彰悟さん、菊池佑典さんもご参加頂きました。ありがとうございます。 文章を書くのが得意な人、好きな人、絞り出しても上手くまとまらない人、考

    • Helloアドベントカレンダー2020の締めくくり

      学生クリエイティブコミュニティHelloのアドベントカレンダー、ついに最終日です! Helloのアドカレが今日で終了します。長かったようなあっという間だったような全25日、Hello生が日替わりでいろんな想いを綴ってくれました。テーマは『過去or現在or未来の自分へ』。おもしろくもちょっぴり難しくもあるこのテーマでは、「自分のことを文章で表現する」必要がありました。 しかしHelloには(世の中には)いろんな人がいます。自分のことを外に出すのが元々得意な人、苦手意識がある

      • Helloの自己紹介

        はじめまして。Helloに興味を持ってくれてありがとうございます。とっても嬉しいです。 この記事では、そんなあなたにHelloの自己紹介をしたいと思います。 どんなことをしてるの?Helloは「新しい自分と出会う」ことを目指して活動する、北海道の学生限定のクリエイティブコミュニティです。 基本的な活動は、Slackやzoomを使ってオンラインで行っています。 日常的なコミュニケーションはSlackで。作品にフィードバックをし合う真面目なチャンネルから、今日あった幸せを

        • はろーコラムコンペ 第二回 最優秀作品

          2020年 10月上旬 テーマ 「 読書の秋、私と本 」 本は、人間の血肉だ。 本とは知識である。知識は非実体の私たちを形作る。 知識は言葉、発想、予感を養う。 私の血肉の半分は本でできている。 本は人格を作る。 私のアイデアやセンス、言葉として現れる。 ときには明確な言語だったり、目には見えないセンスだったりする。 本は、読まなくても生きてはいける。 しかし、読まなければいずれ私は私を殺す。 絶望し、手段なく自分を殺めるだろう。 例えば、「星の王子さま」を読まなけれ

        マガジン

        • Helloアドベントカレンダー2020
          16本
        • Helloアドベントカレンダー2021
          13本
        • はろーコラムコンペ
          2本

        記事

          はろーコラムコンペ 第一回 最優秀作品

          2020年 9月下旬 テーマ 「 自分を表すエピソードと共に自己紹介 」 言う人、言わない人 バスに乗り込む。数回喋った程度の知人を見つける。私は声をかけることができない。そのまま少し離れた後方の席に座る。なんなら「気付かないでくれ」と思う。何を喋ったらいいか分からなくて気まずいからだ。そして、そんなふうに思って一歩踏み出せない自分に嫌気も差す。 ひとり自己嫌悪に陥っている中、知人が動く。下車したいようだが人混みに阻まれている。すると知人は、「すみません、降ります」と声

          はろーコラムコンペ 第一回 最優秀作品