#34【ハロメン紹介 -八木栞編-】ハロプロについて語る
本記事ではつばきファクトリー八木栞（やぎしおり）の魅力について語っていきます。
本編に入る前にまず前回の振り返りから。
前回記事ではハロメンOGである宮本佳林（ex. Juice=Juice）の魅力について、ステージパフォーマンス力の高さ／ヘンテコなキャラクターに注目しながら紹介しました。ぜひ読んでいってください。いいね・コメントお待ちしております。
それでは本編に入っていきましょう。
2021年7月にオーディション合格（※）を経て加入した八木栞（以下、やぎしお）。本記事では、やぎしおのこれまでを辿るとともに、彼女のパフォーマンスやユニークなキャラクターについて魅力を語っていきたいと思います。
最後までお付き合いください。
※ ちなみに同期メンバーは、河西結心、福田真琳、そして豫風瑠乃の3人である。河西結心については既に個別の紹介記事を執筆している。以下に記事のリンクを貼り付けておく。
■やぎしおの基本情報
ここではやぎしおのプロフィールと経歴について整理していきます。
●プロフィール
パッチリした目がキュートな美少女です。
・名前；八木栞（やぎしおり）
・ニックネーム；やぎしお、やぎしー、やぎちゃん
・生年月日；2003年9月19日（2022年4月現在18歳）
・出身；愛知県
・グループ加入時期；2021年7月
・趣味；ミュージカル鑑賞（※）
※ やぎしおは劇団四季の大ファンである。彼女のブログでもよく話題として取り上げられ、ときには実際に観劇してきたときの体験について語ってくれる。ちなみに、ハロプロを目指す前はミュージカル志望だったようで、学生時代は合唱と演劇に力を入れていたとのこと。参考までに彼女が劇団四季について熱く語っているブログを紹介しておこう。
ちなみにやぎしおが好きな女優さんは岡村美南さんという方である（ソースはこちら）。私も岡村さんがどんな方なのか気になったので、YouTubeで映像がないか漁ったところ『ウィキッド』という作品に出演している彼女を発見した。その映像を以下に貼り付けておく。
こちらは高校の卒業式にサプライズゲストとして招かれ歌を披露したものとなっている。本作品『ウィキッド』において岡村さんはエルファバ（緑色の肌の魔女）役を演じていた。この映像を見れば、彼女が非常に伸びやかな歌声を響かせていることが確かめられる。やぎしおは岡村さんのことをリスペクトしており、実際歌声を聞くと明らかに意識しているなということがわかる（のちに紹介する『黄色い線の内側で並んでお待ちください』において顕著である）。
●経歴
ここではオーディション合格〜現在に至るまでの経歴を振り返ります。
・2021年7月「ハロー!プロジェクト「Juice=Juice」「つばきファクトリー」合同新メンバーオーディション」に合格
合格発表時の映像（3:32〜）
やぎしお IN
・2021年10月「CAMELLIA～日本武道館スッペシャル～」でパフォーマンス
・2021年11月シングル「涙のヒロイン降板劇/ガラクタDIAMOND/約束・連絡・記念日」でメジャーデビュー
・2022年5月 2度目の武道館公演を予定
趣味の項で紹介したように、やぎしおはハロプロ入りする前は、合唱や演劇に力を入れていました。彼女はまだハロプロとしての経歴は短いものの、これまでに身につけてきたスキルを生かしステージでも、そしてステージを降りても魅力あふれる姿を見せてくれます。
以上、やぎしおの基本情報でした。今後注目すべきメンバーなんだということで、そんな彼女から目を離さないでくださいね。
■ココが好きだよやぎしお
ここではやぎしおの魅力について語っていきます。
やぎしおと言えば、まずはパフォーマンス力の高さが魅力の1つとして上げられるでしょう。その中でも合唱部時代から磨いてきた伸びやかな歌声に定評があります。また、幼い頃からのバレエのレッスンを通じて身につけた美しいムーブメントは目を見張るものがあります。
そしてパフォーマンスだけでなく、高いセルフプロデュース力を持ち合わせているということも彼女の強みです。個性的な料理（※）を作るような不思議ちゃんな一面、その一方でアイドルらしいカワイイを演出するようなあざかわな一面を見せてくれます。
※ 通称「八木メシ」と呼ばれている。詳細については後述。
ということで、以下ではやぎしおの魅力について次の建て付け・順番で整理していきます。
①パフォーマンス
【歌唱力】
【ムーブメント 〜バレエ仕込み〜】
②セルフプロデュース力
【お料理キャラ 〜八木メシ〜】
【あざといキャラ？】
では、それぞれ詳しく見ていきましょう。最後までお付き合いください。
①パフォーマンス
【歌唱力】
1. 圧倒的声量
こちらは『約束・連絡・記念日』のライブ映像になります。
この曲では、やぎしおの圧倒的声量を確かめることができます。それは、1番サビ直前、彼女の名物パートとも言える「だから」の歌割部分です（動画22:53〜）。
MVがリリースされた段階でも、このパートは力強さを感じられるということで、ファンの間では話題になっていました。こうしてライブでも、音源のように、いや音源以上に迫力のある声を聞かせてくれます。
参考までにMVの動画も貼り付けておきます（やぎしおパートは01:25〜）。
彼女は合唱部出身ということで、裏声での歌唱をメインにしていたはずですが、このように地声で力強い声を出すことも身に付けられているようです。
今後はもっと高いキーになっても、パワー溢れる歌声を聞かせてくれるのではないでしょうか。彼女の成長が楽しみでなりません。
2. 通る声質
こちらは元Juice=Juice金澤朋子のソロ曲『黄色い線の内側で並んでお待ちください』をカヴァーしたものになります。
この歌唱映像では、やぎしおのよく通る声を堪能することができます。
彼女は演劇部だったこともあり、普段の話し声についてもハキハキとしたアナウンサーのような声を持ち合わせています。そんな彼女は歌においても、透明感や落ち着きのある声を出せることが強みです。
ミュージカルを目指してきた彼女ですから、広い会場に自分の声を響かせるイメージを大切にして歌い続けてきたのでしょう。
こちらの曲はHello! Project 2021 秋 「続・花鳥風月」にてソロパフォーマンス（やぎしおソロ）として披露しており、実際のライブ映像を見ても、非常に伸びのある、輪郭のハッキリした声で歌えていることが確かめられます（※）。
※ 私は残念なことに生で見ることはできませんでしたが、ライブ参加レポを見ると評判が良かったことが伺えます。もちろんライブ映像を見れば、高い評価をされていたことについて納得いただけると思います。
彼女のパフォーマンスが気になった方は、ぜひライブBlu-rayの購入を検討いただければと思います。なお、ライブBlu-rayのご購入は以下のリンク先からお願いします（急な宣伝）。
以上、やぎしおの歌の魅力について語らせてもらいました。個人的には早く演劇女子部で歌ってほしいなぁという思いがあります...
【ムーブメント 〜バレエ仕込み〜】
1. 優雅な動き、強い体幹
バレエ経験の長いやぎしおは優雅な動きを得意とし、さらにはダンスに必要とされる強い体幹を持ち合わせています。
こちらはオーディション審査時の映像になります。ダンス審査（12:38〜）の様子を見ながら、上で述べたような彼女の動きの特徴を見ていきましょう。
バレリーナやぎしお、美しい
典型的なバレエの姿勢の1つであるアラベスク（※）というやつ。片足で立ち、もう片方の足は後方に伸ばすものですね。
これは個人的な願望ですが、バレエの素養がある彼女にはぜひアンジュルム『全然起き上がれないSUNDAY』の間奏ダンスをやってみせてほしい気持ちがあります。
※ 用語間違っていましたら指摘お願いします。筆者はバレエ素人のため。
立ちブリッジ＋ピース
こちらはやぎしお本人も得意技であると公言している「立ちブリッジ」を披露したもの。直立した状態から実施するため、寝た状態から始めるよりもバランスを保つのが難しいです。さらにこの姿勢を維持するには強い体幹が必要となるでしょう。
2. 柔らか〜い体
バレエ経験者ということで、当たり前なのかもしれませんが、やはりやぎしおは体がとても柔らかいです。
こちらは初の武道館公演に向けてレッスンをしている映像になります。その準備体操のパートにおいて、彼女の驚異的な体の柔らかさを確かめることができます。
やぎしお、柔軟体操中
「ペタッ」という効果音が聞こえてきそうな瞬間を切り取ったものです。すごいですねぇ...
ステージの上で優雅に舞い踊る彼女の動きは、こういったところがベースになっているんでしょうね。
以上、バレエ仕込みによる美しいムーブメントについて紹介しました。ライブでは、彼女のダンスパートに注目してみてくださいね。
②高いセルフプロデュース力
【お料理キャラ 〜八木メシ〜】
やぎしおはグループ加入後、たったの数ヶ月で「八木メシ」というコンテンツを作り上げ、ハロプロ内でもその名が轟くことになりました。
このコンテンツを創造する力、そしてそれを継続する力こそが彼女の高いセルフプロデュース力の1例であると考えられ、今回ご紹介させていただくものになります。
まずは、ここで八木メシが何であるかについて、簡単に概要を整理したいと思います。
・八木メシとは八木栞が作る手料理のこと
・2021年8月27日のブログにあげたインスタントラーメンが発端
・八木メシが持つ「独特なアレンジや見た目などが話題（※）」を呼ぶ
・現在も不定期に投稿されオタクの楽しみとなっている
※ 括弧内は公式の紹介文である（ハロステ#413より）
それでは、これまでに投稿された八木メシの一部をご紹介しましょう。画像キャプションに「ここに注目してほしい」というポイントを記載しております。独特なアレンジに注目あれ。
1. 赤から鍋
すげえ量、横の牛乳がやぎしおのこだわり
2. ネギ照り焼き
豪快な焼き目、味は抜群らしい、牛乳2杯
3. 生チョコ
砂糖入りのココアパウダーをかけた模様
いかがでしょうか？独特なアレンジという意味がお分かりいただけでしょうか？
ちなみに3つめの生チョコですが、本来は砂糖無しのココアパウダーをかけるべきところを、間違えて砂糖入りのものをかけてしまったようです。そのせいで食感がジャリジャリするということで、先輩メンバー（小野田紗栞）からツッコミを食らうという愉快なやりとりがありました。八木メシ面白い...
なお、今回紹介した料理の写真は以下ブログより取得しています。
次は八木メシと人との関わりについてご紹介します。
料理と言えばハロヲタにとって絶対に欠かせない人物がいらっしゃるでしょう。そう、皆様もご存知である黒木先生こと黒木二郎氏（愛称：くろっき）です。
黒木先生は2020年12月末まで、六本木近くの料理屋「京寿々（現在は閉店）」で料理長を務めていらっしゃいました。
そんな黒木先生は、ハローキッチンというコーナーで、ハロメンたちに料理を教えるという企画に協力してくださっています。その中で繰り広げられるドタバタ劇や黒木先生の人柄は大ウケ、ハロヲタたちから大変な人気を博しているお方です。
さて、やぎしおもまた1人の料理人（？）であるということで、オタクたちは2人の邂逅を今か今かと待ち望んでいました。もちろん私もその中の1人でした。
そして、そのときは訪れたのです。
やぎしお、ハローキッチンデビュー
ついに運命は私たちに味方しました。オタクたちが強く望んでいた企画が現実のものとなったのです。
以下ではハローキッチン映像の中から、やぎしおと黒木先生の象徴的なやりとりやシーンを一部ご紹介させていただきたいと思います。あわせて動画内の時刻も記載しておきます。
・13:20〜 黒木先生が八木メシについて言及するシーン。「ファンキー、特に焼きバナナが衝撃的だった」とのこと。ちなみに焼きバナナは以下ブログより確認できます。
・14:50〜 やぎしおが調味料を入れ過ぎてしまうシーン。横で見ていた黒木先生が思わず止めに入るところになります。
やぎしお、調味料入れ過ぎの巻
・15:20〜 やぎしおが「下味をつけるのはめんどくさい」とボヤいてしまうシーン。すかさずツッコミを入れる黒木先生とのやりとりが微笑ましいです。
以上、ほんの一部ですが魅力的なシーンをご紹介させていただきました。やぎしお出演回は全3回（#413, #414, #415）となっておりますので、ぜひチェックいただければと思います。
続いて、八木メシの近況と今後の展望について簡単にシェアさせてください。
はじめはハロプロ内だけで盛り上がっていた八木メシですが、いよいよ外部に進出し始めています。その勢いは止まりません。
実はやぎしおが料理に使っている鍋（通称ミッフィー鍋）は富士ホーロー社というメーカー社製のものでして、なんと今年に入ってからその企業様から直接ラブコールを送られているのです。
夜分に申し訳ございません。
— 富士ホーロー公式ツイッター (@fujihoro_japan) January 20, 2022
つばきファクトリー 八木栞さんがブログに弊社の事を書いて下さいました！
フォロワーさんに教えて頂きました！
凄く嬉しいです！
是非ご覧下さい！https://t.co/hshO5qgddw
そして、やぎしお本人もその声に応える形で次のようなブログを書いています。
そのミッフィー鍋の製造会社である
富士ホーローさんが
嬉しいことに
八木メシでミッフィー鍋を使っていることを
知ってくださったみたいでびっくり
めちゃめちゃ嬉しいです爆笑
ありがとうございます🙇♀️
ブログより一部抜粋させていただきました。
実はDVDマガジンでは、富士ホーロー社の製品が登場するなど、既にコラボ済みとなっています。今後は商品企画や開発の段階からやぎしお本人が携わるなど、より本格的なコラボが期待されます。
いつの日かe-LineUP!Mallに彼女発案のお料理器具が販売されるかもしれない...という期待を抱きながら、今後の八木メシを見守っていきたいと思います。
それでは最後に、これまでとは全く異なる切り口、俯瞰的な視点で八木メシの魅力を語りたいと思います。その魅力をズバリ言うと
八木メシとは成長物語である
ということです。これがどういうことなのか、そもそもアイドルの推し活とは何なのかというところに立ち返って考えてみたいと思います。
私はアイドルの推し活というものは、そのアイドルの成長物語を追いかけること他ならないと考えています。そして、八木メシはまさにその一例なのだと捉えています。
料理経験のなかったやぎしおがどんどん成長していく。師（黒木先生や料理上手なハロメンたち）との出会いを通じて腕前が上がっていく。八木メシが新しい出会い・繋がりを作り出す。
上で紹介したような成長ポイントを見届けることはまさに、推し活におけるオタクなりの愛情表現・行動なのではないでしょうか。八木メシは、我々がアイドルに抱く愛情を絶妙かつ繊細に触れてくれます。だからこそオタクたちは八木メシの魅力に惹かれるのだと思っています。
これからも成長を続けるであろう八木メシ。いつの日か彼女がハロプロを旅立つとき、果たして八木メシは一級品になっているのか、それとも思ったより変わっていないのか（笑）。そんなことを妄想するのが楽しくて仕方ありません。
八木メシが生み出す新たな価値がどんなものになるのか、そして八木メシワールドがどれくらい広がっていくのか、その行く末を一緒に見守っていきませんか？
【あざといキャラ？】
今までのつばきファクトリーにおいて、あざといキャラといえば小野田紗栞（以下さおり）が筆頭として上げられたでしょう。しかしながらここ最近、やぎしおがさおりの地位を脅かす存在として名乗り？を上げ始めているのです（※）。
※ やぎしおはさおりのことを尊敬しており、ことあるごとに「小野田さん可愛いです！」と本人に伝えている。さおりの可愛さに対してリスペクトを前面に出すという珍しいメンバーである。しかしながら、そのせいか「さおりの後釜狙ってる説」がまことしやかに囁かれている（これは陰謀論と思う、個人の見解）。
ここでは、やぎしおのあざといアクションについて、映像や写真を紹介しながらまとめていきたいと思います。
1. ヤギポーズ
やぎしお名物「ヤギポーズ」は、彼女自身の名前をもじったもの。手をヤギの角に見立ててポーズをとる姿はとってもキュートです。
ちゃんと
ヤギに見えますよね？
ツノと耳になってるんですよ！
かわいいでしょ🐐
本人のブログより一部抜粋させていただきました。かわいさに自信たっぷりなところがいっそう可愛いですね。
2. My Darlingポーズ
次に紹介するのは、かなりあざと成分強めなポーズです。これはつばきファクトリーの楽曲である『My Darling ~Do you love me?~』の振り付けをモチーフにしたものとなっています。
みてみて
昨日撮った写真📸
My Darling 〜Do you love me?〜
の途中のポーズです！
彼氏の服をひっぱるしぐさ！
こちらも本人のブログより一部抜粋させていただきました。これは「やってんな！」と言いたくなってしまいますが、可愛いからOK！
なお、今回紹介した画像は以下ブログより取得しています。
3. 真似っこポーズ
最後に紹介するのは、同期メンバーのポージングを真似るというもの。こちらはつばきメジャーデビュー5周年を記念して配信された企画映像にてチェックすることができます。
こちらの動画の中で、やぎしおがメンバーの真似っこをするというシーンがあり、そこがたまらなく愛おしいポイントとなっています。
以下では、それらをスクリーンショットしたものをお見せしたいと思います。
みみちゃん（※）ポーズ
得意のヤギポーズ
釜上げうどんポーズ
がんばルノーポーズ
後ろで同じポーズ取ってるやぎしおマジで可愛くないですか？いずれのシーンについても、やぎしおの可愛さをよくわかっていただけるのではないでしょうか？
以上、やぎしおのあざと可愛さについて魅力を紹介させていただきました。ぜひ、彼女の沼にハマってください！
※ 「みみちゃん」はゆうみちゃんが飼っている猫のこと。
■最後に / 次回予告
本記事ではやぎしおのこれまでを簡単に振り返るとともに、彼女の魅力について：高いパフォーマンス力／ユニークなキャラクターという2つの視点でまとめました。
5月には2度目の武道館公演を控えており、現在はそこに目がけてメキメキと力をつけているやぎしお。昨年の武道館とは異なり、全曲参加のフルパフォーマンスが見られるはずであり、彼女の更なる成長が期待されます。
そして、今年の7月で加入2年目を迎えることになり、今後はグループにおいてパフォーマンスの中心メンバーとしての役割を担っていくことでしょう。つばきファクトリーの未来を作り上げるメンバー、それが八木栞です。
今回記事を読んでやぎしおの魅力を少しでもわかっていただけなら幸いです。皆様の推しメンの1人に彼女も加えていただけるでしょうか？
さて、次回予告となります。次回記事では、引き続きハロメン紹介記事としてBEYOOOOONDS西田汐里について魅力を語っていきます。
彼女のキュートなルックスやパフォーマンススキル、そして熱い人柄に注目して魅力をまとめたいと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。次回記事でお会いしましょう。それでは。
※ 2022年4月29日追記；本記事で紹介した黒木先生ですが、ハロステ#424を盛ってハローキッチンのコーナーを卒業されました。5月から新しく自分のお店を持つため、そちらの準備に専念するということでした。僭越ながら、この場をお借りしてお礼申し上げたいと思います。黒木先生、今までありがとうございました。今後ますますの健闘・ご活躍をお祈りさせていただきます。
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