世界を救うのはもうやめた話(思い出のゲームの話)
ひさかなと申します。また、6月が一瞬で溶けていきました😇最近、すっぴんで暮らしております。また、30日チャレンジや自問自答を復活させて行きたい…
今日は、自問自答ファッションでのコンセプト、「ゲームライターさん」に関する話をします。つまりはゲーム🎮の話です。もうすぐ、リメイクが発売される、マリーのアトリエについておはなしさせてくたさい。記事がリメイク発売より前になんとか書けました!!タイトルの「世界を救うのはもうやめた」はマリーのアトリエのキャッチフレーズです。
マリーのアトリエとは?
リメイクの公式サイトより引用したのが、以下です。
リメイク前のゲームは1997年発売です。ひさかなさんは中学生ですかね。FF7と同じ年発売ですね。マリーのアトリエは「原点」と書かれている通りで、その後たくさんのアトリエシリーズの作品が出ています。最新作は、ライザのアトリエ3です。ライザのアトリエどれもやってないなー。
マリーのアトリエは、マリーが卒業するためにあれこれ頑張って、錬金術でアイテム作ったり、お外に行って材料を採取したりします。
おぼえていること
絵が好き
手に取った理由は、パッケージのイラストです。とにかく素敵でした。確か、漫画や画集も大人になって買いました。リメイクで絵の方は変わってしまったのですが、また違った素敵さがあると思います。
マリーが初期は強くない
マリーは強くはないので、よくボコボコにされた記憶があります。採取に行きたくても…いけない…そんな場所もありました。
ただ、ストーリーの後半でどうだったかは覚えていません。エンデルク様が強かった思い出。エンデルク様は、当時のひさかなさんの推しの1人でした。
ミニゲームがあって苦戦した
マリーのアトリエには、ミニゲームがいくつかありますが、アクション苦手芸人のひさかなさんは、どれもそれなりに苦戦した記憶があります。リセット何度もしたなー。
錬金術がたのしかった
ものを組み合わせて、新しいものを作るのが、とにかくたのしかったです。高校生になったあと、化学図表をみて、アトリエシリーズ(マリーのアトリエやその後継作品)にでてきた実験道具が出てきて、ワクワクしたことは覚えています。ただ、実際の実験は苦手だった…
ドイツ語に惹かれる下地ができた
マリーのアトリエにでてくる一部のアイテムなどは、ドイツ語由来だったはずです。大学生になって、なんとなくドイツ語選んだのですが、マリーのアトリエで出てきたのが縁かなーって思っています。
まとめ
そんなわけで、マリーのアトリエについて、思い出語りしました。リメイク版もすでに予約済みなので、発売日の07/13(って、明日か!!)が楽しみです。ただし、Steamで買っちゃったので、プレーできるのが遅い(発売日の26時からプレー可能)と思うので、そこがちょっと残念だなー。SteamはPCのみで携帯機でプレーしたさに、Switch版を買わないように戒めつつ(前科あり)、楽しみたいですね。
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