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AB6IXの更なる準備とパフォーマンスの責任とアルバム"VIVID"の発売について (翻訳 To JPN From ENG)

⚠︎注意⚠︎

意訳・誤訳を含む翻訳となります。ご了承ください。

また☆マークがある部分は言い回し方が難しく、うまく訳せませんでした。すみません😢


KーPOPの有名で厳しいトレーニングシステム(多分練習生期間とかのこと)はアイドル達が何でもこなすためにある__2020年に起きた本来の計画を狂わせるような出来事(多分コロナのこと)に直面した時でも。
そしてAB6IXは最新アルバム"VIVID"の発売において、彼らの真の実力を発揮した。

既に音源や映像、販売、ステージ、パフォーマンスなど様々なことを彼らの3回目となるカムバックのために全て準備を終えていたにも関わらず、AB6IXとBRAND NEW MUSICは予期せぬ出来事の連続により3週間のカムバ活動全体の見直しを決めた。
コロナウイルスの影響によりヨーロッパやアメリカを初めとするワールドツアーの中止だけでなく、本来のカムバック予定日の数日前にAB6IXメンバーであるイム・ヨンミンが飲酒運転を理由に脱退したことをきっかけに。

これらのあまり良くない状況下で、AB6IXは彼らにとっての最善策を取るために、レコーディングのし直しやMVや写真の再編集、振り付けのし直しなど"VIVID"の活動計画を再構成した。
彼らのやる気は立派であった。4人での活動に再編成された今回のアルバムは、スムーズかつ途切れることのないものであり、従来のものと同等に完璧なもので、それぞれのメンバーの色が輝くものとなった。

私(筆者)はAB6IXのチョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジンそしてイ・デフィに"VIVID"が公式的に発売されてから話を聞いた。彼らは何気ない普段の服でさえ自信があるものの、プロとしてグループの変化への対処する方法を準備していた。☆

最年少メンバーであるデフィは本来なら難しいであろう質問への回答も"いいね"ポーズ(親指を上げるポーズ)をZoom越しに見せて答えた。
メインラッパー兼ダンサーであるウジンはそれぞれの質問に対し考え込んで話すが、どうやら辛い時間はより大切さや心地良さの最もなる理由__ABNEWを思い出させることにもあてはまると認めている。☆

最終的に発表された"VIVID"は当初予定されていた音源から(多分6曲合計)30秒短くなったが、AB6IXに関しては何も欠落はない。彼らは長い間練習をし、彼らの実力を向上させていたため、そう簡単には脱線しない。

彼らの今回のカムバックに関するインタビューをどうぞ。

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◎Jeff Benjamin : この記事の筆者でありインタビューをした人物。(以下ジェフ)


ジェフ:"VIVID"の発売まで大変な毎日だったと思います。先程発売されましたが、今のお気持ちはいかがですか?

デフィ:実は、僕達はとても頑張りました。ABNEWはこのアルバムを愛してくれています。今までのコンセプトとは異なったものなのですが、それでもなお僕は満足しています。最近様々なことがありましたが、僕達は乗り越えてきました。


ジェフ:そうですよね、とても努力されたかと思います。そしてデフィさんがおっしゃったように、今回のコンセプトは今までと異なりますよね。"VIVID"に込められた最も重要なメッセージは何でしょうか?

ウジン:僕達は自分達の更なる成長を確実にしたかったり、もう少し輝けるようになりたかったりとそのため今回のアルバムには沢山楽しめるようなものを詰め込みました。よりABNEWや見てくださる方々と僕達との距離を身近にできるような僕達にできることをお見せしたいと思いました。


ジェフ:このアルバムにおいて、何か新たに学んだ事やリーダーシップを引き受けましたか?

ドンヒョン:僕達が"THE ANSWER"の準備をしている時は、本当にものすごい練習が必要でした。ですが、練習中も良いチームワークで行うことができ、良い雰囲気で取り組めました。そして、僕達はこれらを強めたいと思っていました。僕達が歌を披露することや何かを求められた時、ABNEWに披露する時に責任を感じます。

ジェフ:僕は皆さんが今回のアルバムに対してものすごい努力をされたことを大変立派に思います。差し支えなければ、もう少し今回のアルバムの準備の過程や様子をお伺いしてもよろしいですか?

ドンヒョン:僕達はどの曲に対しても音楽的にもパフォーマンスに関してもとても気を使いました。多くのことを準備していた訳ではありませんが、この最新アルバムと共に僕達はより一層
努力を重ねました。ABNEWにこのことを少しでも理解してもらい、AB6IXが今回のアルバムの発売において頑張ってきたと感じてもらえたらと思います。


ジェフ::THE ANSWER"はとても興味を引きやすく、アップビートで面白い曲ですよね。過去のものと比較してみていかがですか?

ウン:そうですね、この曲は他人の考えることは分からない__物事がもっと分かりやすく単純になるようあれやこれやと答えを探すということをコンセプトにしています。この曲にはジョークなども少し入っていますが、大体はそれらに対し「君の考えることはよく分からない。だからもっと分かりやすく伝えて、答えを頂戴」と答えます。今までの曲と比べると、今回はより新鮮さや楽しさ、やんちゃさが多いと思います。まるでAB6IXの面白い一面を見せるかのように。


ジェフ:"THE ANSWER"はZICOさんが書き下ろし、構成してくださいましたね。彼とはお会いしましたか?ウジンさんは以前、Wanna Oneとして活動している際に"Kangaroo"でZICOさんとご一緒されましたよね。この度の再会はいかがでしたか?

ウジン:実はZICO先輩は僕達がレコーディングする際にスタジオにいらっしゃり、直接指導や制作してくださいました。先輩は様々なことをご指摘してくださり、先輩から沢山のことを学びました。今回の過程に関して、先輩には大変感謝しています。Wanna Oneでの活動と比べると、あの頃は僕自身ZICO先輩のことや様々なことに対してあまり知識がなく、未熟でした。僕は先輩のことをより素敵だと思いましたし、一つ一つに驚きました。今回は、この経験からもっと学ぶために更に意識的な努力をしました。先輩は本当に気にかけてくださり、呼吸の仕方や曲中の呼吸音でさえもとても丁寧かつ詳しく指導してくださいました。


ジェフ:皆さんの今回のアルバムの中で、お気に入りの曲を教えてください。

デフィ:僕は"VIVID"で、なぜなら今回のアルバムのテーマのような曲だから。

ウジン:元々"Hold Tight"だったのですが、"Red Up"をステージでパフォーマンスするうちにお気に入りになりました。

ドンヒョン:僕は"Surreal"です。この曲は振り付けがすごく、セクシーながらも力強い雰囲気があります。雰囲気が好きですね。

ウン:僕は"Midnight Blue"で、初めてこの曲を聞いた時に僕は始まりに魅力を感じたからです。


ジェフ:"Red Up"や"Midnight Blue"が興味深いのですが、前者はパーティートラック、後者は情緒溢れるものですね。ウジンさんとデフィさんが作詞に携わっていますが、これらの色に何か意味が?

デフィ:特に"Red Up"はABNEWへの特別な意味も込められていて、AB6IXのペンライトの色が赤なんです。だからABNEWにはAB6IXのメンバーの1人なんだと実感できるようにしたくて、「6人目のメンバーである僕達のファンABNEWと一緒に」というところに焦点を当てました。ぜひABNEWには家でペンライトを持って一緒に歌って欲しいなと思います。


ジェフ:世界では様々なことが起こっていますが、ABNEW達に伝えたいことなど何かメッセージはありますか?

デフィ:皆さんがどうか無事でいることを願います。ニュースを見ると、世界では様々なことが起こっています。僕は皆さんの幸せを願います、そして家で安全に過ごして欲しいです。僕達はいつもそばにいますし、ずっとそばに居ると思って欲しいです。

ウジン:カムバックにも関わらず、僅かな期間で沢山困難な状況を経験していて、僕達に出来ることは何もありません。
僕達が感じていた当たり前の日常は失われてしまいました。僕達にはそれらを経験する必要があったのと、物事の貴重さを見失ってしまっているようにとても感じています。だから、ABNEWとの交流__AB6IXとABNEWが共に過ごす時間を慈しむことの大切さを身に感じました。そのため、できるだけ早くABNEWに会いたいと思います。

〜この会話は明確化するために編集及び短縮されています〜


最後まで拙い日本語訳をお読みくださり、ありがとうございました 𓂃 𓈒𓏸

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