2020年の手帳初め

百貨店コラボのほぼ日手帳で沼に落ちた2019年。

2020年の手帳に迷った挙げ句システム手帳の沼に頭から落ちてしまい、景気よく買い揃えてしまったので使い道の記録でもしようかと。

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◼左上:マークスのシステム手帳A5

→レシート帳&コレクションリスト。

軽くてリングが大きかったので。可愛い系が多い中でベーシュは落ち着いてていいなーと思ったので買ってみた。キーホルダーの色と揃ってて良い感じだなと自画自讃が止まない。

元々コピー用紙の裏紙にレシートを貼ってエクセル入力してたので、100均のバインダーからこちらに移動。パタンと開くのは大事。レシート帳は最終的に紙用ボンドで無線綴じ製本。

悩んだのが付いてきたトライアルリフィルの使い道。コレクションリストにちょうど良さげだったので、持ってる口座からディスク書き出しした録画番組までメモしてみる。


◼右上:campusの二穴バインダー

→年間ログ。

ルーズリーフとA4用紙が一緒に綴じれるよ!という謳い文句のやつ。キャー!便利ー!!ってテンアゲして買った。パタンと開くので使いやすい。出掛けて貰ってきたリーフレット保存に。

システム手帳に書いたメモとかログはルーズリーフに張り付けて、リーフレットと一緒に紙用ボンドで無線綴じ製本する予定。


◼左下:GRAMAS(グラマス)バイブルサイズ

→持ち運び用。

昨年最後に買ったシステム手帳。パカパカ開くのもやだし、ホルダーは引っ掛かるのでバタフライホルダーがいいなーと思って。色が良い。

中身は年間のマンスリーとメモだけ。出先ではメモ用途だと思うのだけれど、他のシステム手帳を使うときにマンスリーを使用。先の行事や予定をとりあえず放り込む。確定してアラートが必要なものはスマホのカレンダーで同期。


◼中央下:キーワード バイブルスリム

→作業タスクリスト。

スーパーでワンコイン投売されてるのを発見。システム手帳というものを体験するために買ってみた。沼の入り口だった。

薄い本を自分で作る系のオタクなので、進行管理とかメモ書きを挟んで机の上に。メモとか日記みたいなのもとりあえずこれに書いて、内容毎にcampusやトレンドに移す。

日常のtodoとか買いたいものもここに書いてます。お外に出る時はリストを外して、持ち運び用のグラマスに入れて外出。

リングが小さいので書くときのストレスが少ない。書き物はもっぱらコレ。


◼右下:キーワードトレンド バイブル

→同人...ゲフン。プランニング手帳。

ただただ見た目が好みだった。本体が軽くて、色も推し色が映えるなーという理由で決めた。

作業用のマンスリーと、ウィッシュリストと、思考のログ。手帳の運用についてあーだこーだ書いてたり、よく行く100均の品揃え傾向メモ等のデータベース代わりにも。デジタルツールに打ち込むまででもないけどメモっときたい情報、結構ある。

マンスリーには作ってる本の進捗管理とか、イベントまでの作業予定とか、申し込みの締め切りとか。グラマスにメモってる予定を参照しながらやることを組み立てたいなと。(全部書くのは無理だった)

ウィッシュリストは作りたい本とか、描きたいものとか、考え途中の企画とか。メモは見返しながら書き足しそうなもの。長期的に使うものを集約。それぞれの用途が終わったらcampusへログとして振るか、捨てるか、残留するか判断する。予定。

秋から試運転して決めたのはこんなところ。年末にどう変化してるかが楽しみである。

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