見出し画像

切った枝をどうする??ゴミとして出す?それとも焚火にする?!

10月16日(日)晴れ!気候も良く、風もそよ風で、「穏やかな日曜日」を過ごした。

青空の下、家族で「焚火&焼き芋」をしたのだ!!

夏の初めに庭の木の枝をはらった。ゴミに出すには紐で縛って束にして出すのだけれど、

枝の小枝が四方八方に飛び出ていて縛りにくくて断念!軒下に放置することにした。

それから数週間後、世間では焚火がブームだという、「そうだ!燃やそう!」

「真夏は暑いので秋で!!焼き芋も出来るんじゃないかい?!」と、思い

枝を運びやすいようにノコギリと剪定バサミでカットして秋まで軒下にまた放置、今度は雨に当たらないようにマットを被せた。

そして、秋になった。

焚火をイメージした。枝の量で芋が焼けるのかちょっと心細い!「炎だけなら焼きマシュマロが良い!、ポップコーンも良いアイデアだ!」

家族には焼き芋をする!と誘ってみた。(本当は焼きマシュマロがメインで、芋はサブだ!半焼けだったら家に持ち帰ってレンチンしよう。)

1週間前から少しずつ準備した。

そして、今日、

食材(サツマイモ、マシュマロ、ブルボン アルフォート)、焼きマシュマロ用の櫛を買った。
ポップコーンまでの予算はなかったのでポップコーンはまたいつか、である。

サツマイモを洗い、濡れ新聞に包み、アルミホイルに包む。枝の量が心細いので牛乳パックに入れて隙間に新聞紙を詰めた。

小さい芋は牛乳パックは無し。準備オッケー!!

家族でバーベキューサイトのある公園で「焚火&焼き芋」をした!

小枝が多いので簡単に燃えた。初めからサツマイモを入れて、マシュマロもすぐに焼いた。

焼きマシュマロをアルファート2枚で挟んで食べた。(うまい。アウトドアらしいなあ!)

そして、フリスビーやバドミントンをやったりして焚火が灰、炭になって芋を触ってみると柔らかくなっていた。

焼き芋も成功したのだ!!

芋はホクホクの所、しっとりの所が有りうまい。これもまたアウトドアらしい。

焚火の炎を見てマッタリは無かったけれど、晴天の下で清々しく、気持ちよかった!!

「穏やかな日曜日」をもっと過ごしたいですね!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?