先人が命を掛け 護った この日本
今一度 良く考えて
若き特別攻撃隊の命の重さを
僕らは更に良い国へとする責務がある
くだらない事で誹謗中傷など している
場合では無いのでは
この遺書の方は まだ若いだろう
もう間違った方向へと進んでは
いけない
総裁選が誰になろうが良き国へ
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