持続可能なゆとり ≒ 背負えるリスク | R6.6.11
ローンを払い続けるわけですから、単純に「家賃」として捉えるのは適当とは言えませんが…それでも引越しによって月々の家賃は下がりました。
毎月家に支払うお金としては1万円以上さがったので、生活にゆとりが生まれることは間違いありません。年間で12万以上浮くわけですから、庶民としては大きな金額です。
ということで最近は少し、お金を使っています。
もちろん無駄使いしているわけではなく、生活を少し便利にするためのものをサクっと買う…という感じですが、普段よりあきらかにお金を使っています。
痛風を発症するほどのオーバーワークをなんとかやり遂げたご褒美です。
ついでに服や靴も少し買って、あわせてサプリやスキンケア用品も買ってみました。もう40歳。痛風に限らずケガや体調不良が相次いでるので、メンテナンスを充実させています。
とはいえこれらは一時的なもの。
サプリやスキンケアを除けば基本的には単発の出費。飲み会もない生活ですから、趣味代わりに月数千円の健康投資はあっていい。引越して生まれたゆとりを無視してもやるべきことです。
それとは別に今回、少し資産運用を充実させました。
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放デイのスタッフをしながら、わが子の非行に悩む保護者からの相談に応じたり、教員等への研修などを行っています。記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。