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笑ってなくても 優しく生きれる 変化しなくても タフに楽しめる 忘れないよ忘れないで いつでも思い出せるから きみと過ごした夏も冬も そのまま保存すればいい
難しい、 面白いを面白いと言うこと 押し黙るひたすら 体の節々が沸く それはどうにも伝えられない 押し黙るそれより 言葉以外のアイデアを 乾いた世界にヒビ割れて 花が咲くような幻 喉が乾けばいつかいずれか 押し黙る、時が経ち それらは違う言葉になればと
夢の続きを追いかけているみたい 夢の続きは追い越せないものかしら 夢じゃないとか言われたらどうしよう 夢のままで夢は夢のままでいいのに
生きるのは趣味 趣味 趣味だよって 胸張って言いたいだけ 趣味 趣味 シュビドゥバ 趣味 シュビドゥバ
ちょっとずつ離れていこう チロを野生に戻すみたいに ゆっくり後退りしながら 最寄駅にたどりつくまで
人は自分が間違っていることに気づかない 無視しているんじゃなくてホントに気づいてない 何かしら理由をつければ正解にできてしまう そんな正しい構造が脳内にできてしまっている だからそれに間違いに本当に気づいてしまった人だけ 足を踏み外しそうになる、いや踏み外す だから本当は気づいてないってことに 気づいておくことぐらいしか今はできない そしてどこかで間違えて間違いに気づいてしまった時 バランスぎりぎりでも持ち堪えれるように 私たちは準備をしておかなければならない 心も脳もどだい
プラスアルファの効力で 日々を果敢に挑むあなたへ プラスアルファのそれらを使って 連絡をまたして欲しい 平気なふりが上手なぼくに 一番似ているあなたのことは 離れているぶん不安になるから 近づきすぎずにそばにいたいです プラスアルファな未来を作る 当り障りない幸せに捧ぐ
私は一番身近な他者だ 私は私を俯瞰して見なければいけない 私は私を信用してはいけない 私の中に私はいない とても仲のいい他者よ どうか道を外しはしないように
すべてを忘れたい 悪魔を恐れずに ぼくらは続けたい 命のある限り 増え続けることを 抑えきれないことを ありふれた何かよりも 少しだけ大切にして すべてを忘れたい 悪魔を恐れずに ぼくらは続けたい 命のある限り
僕より少しだけ早く死んでくれ キミの余韻であの世に逝きたい
ぼくは退化する この深い闇を 受け入れるために
記念受験のような恋でいい 記念受験のような恋でいい 忘れた頃に思い出すような 記念受験のような恋がいい
暗くなる街の風景が 咳き込む俺の肺に響く 流離う気持ちを背にして 永遠がチラつく午前3時 朝焼けを永久追放しよう 終わらないパーティー さすがに疲れたよ 私は私の次の私を探し出すだけ 腹のなかに埋もれた恋する残像 幸せも不幸せも幸せの一部なんだよ エンドレスベイベー これぞ運命
手短に戦って 楽して死にたい 嘘を吐いてでも 愛されたい 空白を埋める 手立てが欲しい 隙間は要らない 寒いから さわやかな朝が とても憎い 恐ろしい声で 叫んだり 街を包む空気は 吸い込むのに 体力が必要だ 見たくないもの見ないふり 見たいもの見ていないふり 確実なものなど 一つも無い
