アメリカ共和国への道
こんばんは、平安和気です。Twitterの自分のアカウントが凍結される可能性が高いので、移住先はnoteに決断しました。GABとか使い難いしね!ぜひフォローしてね!
今回のnoteは、今、話題絶賛中の『アメリカ共和国』について書くよ。アメリカ共和国とは何じゃいな?って人が大半だろうからね。
そして、やっとトランプ陣営の『ゴール(目的)』が分かったからね。ゴールはもちろん『アメリカ共和国』ね。
で、アメリカ共和国を書く前に、2020年11月3日~2021年1月26日まで、アメリカで何が起きたのか?トランプ陣営は何を主張していたのか?を書いておく。トランプ陣営の目的はアメリカ共和国だから、手段は何だったのか?を解説する為にね。
まず11月3日に大統領選挙。この日はトランプの大勝だった。それから一週間かな?激戦州で郵便投票の票を数えてる内に、バイデンの票が伸びに伸びて逆転したよね?いわゆる『バイデン・ジャンプ』現象ね。
この時からトランプ陣営は『不正選挙』と主張した。
で、法的闘争に持ち込んだけど、大半の裁判所はトランプ陣営の訴訟を退けた。
いつぐらいかな?確か11月後半か12月初旬だったと思うけど、トランプは『これはクーデターだ(もちろんバイデン陣営によるクーデターね)』とTwitterで主張した。
この発言を見た時、俺は『ギョッ!』としたね。一国の国家元首が、それもアメリカ合衆国という超大国の国家元首が公然とクーデターが国内で行われていると主張したから。
これは物凄く重く重要な発言だ。俺はTwitterにもそう書いたと思う。これがどれだけ重い発言なのか?みんな分かって無い。
分かって無いから、今、アメリカで何が起きているのか?そしてこれから何が起きるのか?それが分からないんだ。
さて、時は進み2021年1月6日の歴史に残る大事件が発生。トランプ派の民衆が連邦議会を包囲した。
この時、過激に暴動したのはアンティファとも疑われている。俺も過激に暴動したのはアンティファだと判断している。いわゆる『偽旗作戦』だね。
トランプ派の民衆が連邦議会を包囲した後、トランプは『家に帰ろう』とビデオメッセージをアップした。この時に、反乱法の要件が成立した、と噂された。
次に2021年1月20日。この日トランプはいわゆる退任演説をし、ホワイトハウスを去った。もちろんバイデンの就任式はボイコットだ。
ここで非常に重要なことを指摘する。トランプは最後の最後までいわゆる『敗北宣言』をしなかった。このことが物凄く重要だ。重要過ぎてみんな分かっていない、トランプの勝利をね。
そして2021年1月25日?26日かな?トランプはフロリダで元大統領府の事務所を設立した。この意味も、大半の人が分かって無いと思う。
トランプ氏、フロリダ州にオフィス開設
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c284af322c020569fcfcaf1605822d33f4845a
さて、とりあえずここまでの話を、トランプ陣営の目的である『アメリカ共和国』から再度考察してみよう。トランプ陣営が何をしたのか?トランプ陣営が描く『ストーリー』は何か?がハッキリと分かるからね。
トランプ陣営は『不正選挙』と主張し、さらに『これはクーデターだ』と主張した。そして『敗北宣言』をせずに1月20日にホワイトハウスを立ち去った、『クーデター』発言を訂正せずに、だ。そしてフロリダで元大統領府の事務所を設立した。
これは何を意味するのか?
トランプ陣営のストーリーは、『不正選挙とクーデターにより、ホワイトハウスからフロリダ州へと『亡命』した。そしてフロリダ州(国家)で臨時政権(亡命政権)を打ち立てた』を意味する。
これは『国際法』からの観点だ。
侵略戦争や内戦、クーデターや独立運動など何らかの理由により、政権担当者が亡命したり、国内の他の地域に臨時政権や亡命政権を作ることができる。
このことを、日本人にも分かる例を何個が出して理解してみよう。
例えば、中国とチベットの関係。チベットのダライ・ラマという国家元首は、中国の侵略によりインドに亡命して臨時政権(亡命政権)を打ち立てた。
例えば、中国と台湾の関係。中華民国は、国民党と共産党の『内戦』により、国民党は台湾へと『亡命』し、中国民国の臨時政権(亡命政権)を打ち立てた。
例えば、大日本帝国と韓国の関係。大日本帝国の植民地だった韓国は、海外で李氏朝鮮を継承する独立運動の臨時政権を設立した。
例えば、イスラエルとパレスチナの関係。ユダヤ教徒とイスラム教徒の宗教的問題でもあるから、余り書きたくないので自分で調べてね!
この様に、国際法の観点から『トランプ政権はバイデン陣営による不正選挙とクーデターによりホワイトハウスから亡命し、フロリダ州(国家)で臨時政権(亡命政権)を設立した』と解釈することが出来る。
ちなみに、このクーデターはトランプ陣営から見た時、政財(マスゴミやビッグテック含む)官司法、さらには外国の介入で引き起こされた、と判断されていると思う。
さて、現在のアメリカを観察すると、俺はこの様に判断している。
トランプ政権から正統に国家元首を継承したと主張するバイデン・クーデター政権のアメリカ(ワシントンDC)。
バイデン陣営と外国の介入によるクーデターによりフロリダに亡命したトランプ臨時政権のアメリカ。もちろん、この臨時政権はアメリカ合衆国の憲法を正統に継承している(例えば、台湾は中華民国を正統に継承しているし、中華人民共和国も中華民国を正統に継承している)。
この2つの政権が現在(2021年1月27日)『混在』していると俺は判断している。
そして、これは2つのアメリカの憲法が存在していることを意味する。本当に国際法では、その様に解釈できるんだ。
問題は、アメリカのミリシア含む軍隊だ。
軍隊は、いったいどっちの憲法に忠誠を誓っているのか?
バイデン政権の憲法なのか?それともトランプ臨時政権(亡命政権)の憲法なのか?
国際法の観点からは、バイデン政権もトランプ臨時政権も、アメリカ合衆国の憲法を継承している(と解釈できる)。
おそらく、アメリカの軍隊は分断されているのでは無いのか?と俺は判断している。
なぜなら、ペンタゴンはバイデン政権に秘密作戦など情報開示を拒絶していると、ニュースや噂になっているから。
さらに未だにワシントンDCを大多数の軍隊が展開し包囲しているから。
おそらく、バイデン政権に忠誠を誓う軍隊と、トランプ臨時政権に忠誠を誓う軍隊が『混在』していると、俺は判断する。
そして、トランプ臨時政権(亡命政権)が『アメリカ共和国』へと生まれ変わり、トランプは第19代大統領として、返り咲くだろう。
アメリカ共和国(やアメリカ株式会社)や第19代大統領の話は、俺の記憶だと2020年の12月にはリン・ウッドがTwitterで主張していたと思う。
多くの日本人は『アメリカ共和国?第19代大統領?なぜアメリカ共和国初代大統領じゃないの?』と疑問に思ったか、スルーしていただろう。
俺は12月中、アメリカ共和国の話をネットで調べていた。いや、だって、日本人からしたら意味不明じゃん。
てっきり第二次南北戦争(内戦)が勃発し、南部がアメリカ共和国でトランプが初代大統領になる、と思うじゃん?思わなかった?俺は思ったなぁ。
で、2021年1月20日に『アメリカ共和国(アメリカ株式会社の破産)』を分かりやすく説明する情報が『やっと』流れた。
TRUMP ODE TO THE CORPORATION!
https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/20/trump-ode-to-the-corporation/
このサイトを何度も何度も読むと良い。今回のトランプ同様に就任式をボイコットしたのが、第18代大統領なんよ。当時の第19代大統領をクーデター政権と判断し、国家元首の権限と憲法の委譲をしなかった。ここからトランプは第19代大統領、って話になるわけ。
これにより点と点が全て繋がり、アメリカで何が起きて、これから何が起きるのか?が、大枠で分かった。
ちょっと書くのがダレて来たから、気になったことをささっと書いてくよ。
トランプ臨時政権だが、おそらく既に17の州(国家)が承認していると、俺は判断している。
なぜならトランプの退任演説の時、国旗が17本あったから。この17本の国旗を『17=Q』と解釈している人がいるけど、(それもあると思うが)俺は17の州(新南部連合)がトランプ臨時政権を承認していると判断したかな。真相はその内に分かるでしょ。
ちなみに臨時政権は、別に海外の承認を『絶対』に必要とするわけでは無い。あった方が良いが、結局は国家と国家の付き合い(外交問題)でしか無いから。外交するか?しないか?の問題でしか無い。
あと気になったのは、確か2021年1月18日か19日か20日か忘れたけど、ポンペオが中国と台湾の話をツイートしてたじゃん?
中国はジェノサイド国家だ!とか、台湾を公然と半ば独立国家(一国二制度の否定)として扱ったりね。
これ、やっぱり中国と台湾の関係を強く意識させて、アメリカ合衆国(バイデン・クーデター政権)とアメリカ共和国(トランプ亡命政権)の関係を示唆してたと思うんだよね。
俺はポンペオの怒涛なツイートを読みながら『あー、やっぱり内戦かクーデターで臨時政権の話を意識させてるんやなー』とか思ってた。思ったの俺だけ?みんな思ったよね?
それと気になるのは、DS一斉逮捕!とか全く軍が動かないこととか。これはおそらく目的が『アメリカ共和国』だから、まずトランプ陣営は民衆の大きな支持を必要としてるハズなんだよね。
民衆の大きな支持無しにアメリカ共和国なんて設立しても、無意味だし何の力も無いでしょ。情報戦(民衆の意識を変える)と言われる由縁だよね。テクノロジーの発達でSMSにより中東で『色の革命』が起きる時代やしね。トランプ陣営は『第2の革命(第1の革命は、アメリカ独立革命ね)』を狙っている。リン・ウッドがそう主張している。
だから、まずトランプ陣営は不正選挙やクーデターを根気強く国民に説明している。さらに司法や裁判所が全く不正選挙を取り上げないことや、マスゴミの偏向報道、特権的独占的プラットフォームの党派性や凍結などの不自由性、議会などの政治家の動き(裏切りとか不正選挙を追及しない動きとか)などなど、トランプ派の民衆に『な?アメリカ合衆国は既に手遅れなほど腐敗してるだろ?』と見せたと思う。
そしてこれからバイデン・クーデター政権の異様さを世界中の民衆に『嫌と言うほど』見せつけてから、トランプ臨時政権が登場する。アメリカ共和国は民衆の熱狂と共に生まれるだろう。
日本のトランプ派や、いわゆるQアノン系は『歯痒い思い』をしてるやろけど、ワイらネットオタクやから情報の取得が早すぎるんよ。
もう少しだけ待とう。2020年11月頃から噂されていた様に(この当時は再選挙が噂されていた)、リン・ウッドの発言では2021年3月4日にアメリカ共和国は誕生するスケジュールやろし。もう少しだけ待とうな。
あと気になるのは、やっぱりネットで噂されている軍事政権や反乱法や戒厳令や2018年の大統領令(海外による選挙への干渉への対処)の話かな?
これはトランプ臨時政権(亡命政権)の憲法下で、軍事政権や反乱法や戒厳令や大統領令が発動していると、俺は判断している。
トランプ臨時政権下では、クーデターが発生しフロリダ州に亡命した、と俺は国際法から判断してるからね。
まぁ、最後はグダグダになりましたが、今後はnoteを主軸に言論していきますので、皆様宜しくお願いします!スキ付けてね!
以上!あー、一気に書いて疲れた
あ!話が面白かった!また話が聞きたい!と思いましたら、100円恵んでちょ!別に万札でもええで!
ほら、路上ライブで空き缶や楽器入れにお金入れるじゃん?あんな感じで基本的に『無料』で辻説法?みたいにnoteに言論とか考察を書いていくから、ワイのやる気に火を付けて頂けたら、嬉しいです!
というか、無料でここまで書くワイ、天使過ぎるやろ!
ほなね~ノシ
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