新たな課題
守護霊に言われた新しい課題。 今、私が望んでいる世界を創るためには…どうすべきか。 現時点では、本を出して映像化されたり、私の生きている姿を伝えることで、(つまりストーリーを伝えていく)たくさんの人に本質で生きるということの楽しさ、身軽さ、を感じて欲しい。
一緒に本質を生きて、楽しんでいく仲間が欲しい。
そのための第一段階として、見事出版にこぎつけたあかつきに、一緒に心から喜べる仲間を作りたい。
そのためには、どうすればいいのか?
ということで、課題が出ました。
問題点(というか個性なだけども) :私自体が非常に独特な世界観を持っているために、 私に興味を持ってくれる人しか興味を持たない。
もう少し大衆化を目指すこと。 間口を広げるために、 どうすればいいか思考を使ってみる。 そのためのマーケティングをする。 (仲間作りの基盤となるツールとしてどんなものがあるかなど)
ということで、えー!マーケティングゥ~~~!?
思考~~!?
あれだけ必要ないと豪語していたマーケティングをすることになるとは…(アハハ)と、気が重かったのですが、
昨日気を取り直して、
まあ、営業とかではなく、いわゆるリサーチということで、
久々に思考を使ってみた。
で、ファン作りの基盤として、なんとなくどんなものが今使われているのかとか、ざざっと調べたあとに、
(ファン作りのやり方は私の直感で間違いなかったっぽい)
そういえば前から気になってた本田健書店に登録しようと思って、さっき、「ポストコロナ時代の人生の目的」という本を一冊と、健さんのエッセイみたいなもので「世界的ベストセラー作家になる道」というものを読み始めた。
「ポストコロナ時代の人生の目的」というのは、目新しいものはなかったけど、何だろう、最近考えていた、「親と私の人生」というテーマに沿った内容がどんぴしゃで書かれてて、泣いちゃった。よく考えると別に泣くような内容じゃないんだけど、シンクロしたんだな。
「あと夢は一瞬で叶う」という夢が叶っていく14段階のシステムが書かれているのだけど、すべて納得!っていうか、ほぼ当てはまる!
ということで、「どんどん調子に乗れ」、というような内容も書いてあったので、いぇーい、理論的にはほぼ網羅してるから、絶対、夢かなうー!と調子に乗ろうと思う 笑。
そして、今の夢はまだスタートしたばかりだけども、20年前の夢、
日本一の韓流ドラマ翻訳家(吹き替え翻訳家)になるという、夢が叶っていく段階というのも、そのシステムに照らし合わせると、めちゃ、やってたわ…、という感じだったので、
一度、具体的にどうやってきたかを書き出してみたいと思った。
さらに、 今日、飛行機で、済州からソウルにやってきたんだけど、飛行気でうとうとしながら、 とっても人の役にも立って、私もノリノリでときめきながらできることで、めちゃ大衆的、といういいアイデアが浮かんだのです。
本田健書店、面白いよ!
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