見出し画像

粉次第。









粉と言えば。





.........粉。





粉?


粉と言えば?



そう。これ。ハッピーパウダーですよね。

もうひとつ思いつくでしょう。



それはこちら、ピュレグミの粉。





入れ替えましょう。







入れ替えて、みましょう。











材料はいたってシンプルです。



まずは粉の用意から!

歯ブラシ(もちろん、もちろん新品の)で粉をはらいます。
なかなか楽しい作業ですよ。


王子はやさしい


ハッピーターンはよく、ばあちゃんがおやつに用意してくれていた思い出があるんです。三ツ矢サイダーもそう。夏らしい味の記憶ですね。


左が粉を落としたあとです



ピュレグミはよくリニューアルされているように思いますが、変わらずずっとおいしいですよね。


特に思い出はないですね。





一通り集め終わるとこんな感じです。



実はハッピーターンの粉が思いのほか少なかったので、




こちら。


250%。

これ以外では普段見かけることがない数字です。

反則技すれすれかもしれません。自分でもためらいながら使いました。




しかしおかげで充分集まったので........!


いざ実食です!


まずはハッピーターンピュレグミの粉。








これは。







悪すぎはしません。
そして果実味とすっぱさもあってか、変わり種のハッピーターンとしてもいいと思います。

レモン味のハッピーターンとしてみたらかなり、いい線をいっています。


おいしいとは言えない


みなさんにはおすすめしません。やらなくても大丈夫です。




そしたらこっちも!

ピュレグミに、ハッピーターンの粉。





いただきましょう..........。

後に引けない
食べるしか......!





!!!





これっっっっっ




これ!!!!!






きもちがわるい。


なんかぬるい。
温度がもうおいしくない。



しょっぱさとすっぱさと甘さが、汗っぽい風味にも感じられてきてますます気分が悪いです。



ぜひ試さないでいてください。

こんなことは。もうお手上げです。







.........。




このままでは終わりたくない。


ハッピーターンに、ハッピーターンの粉。





𝐇𝐚𝐩𝐩𝐲-------!!!!!!



ピュレグミには、ピュレグミの粉。





すっぺえだけでえ。



袋に最後まで居残っているピュレグミ。わけも分からずひと袋食べ終えた感覚になりました。





いかがだったかと言いますと、ハッピーターンの250%はおいしい。そして大容量パックがあったなら嬉しい。ハッピー王子は優しい。

以上が導きだせたことですね。やってやりました。








それではみなさん、お元気で!


またね。


矢留

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?