15,000円 VS 0円

そもそも、こちらのnoteに進出しようと思ったのは、

今年の4月、ココナラで、ある情報を購入したのがきっかけだった。

「一日5分の作業の内職ビジネス(少し名前は変えています。)」

なんだろうと思って購入したところ・・・。

============================

noteで無料記事を書いて、ファンが付いたところで

有料記事を書いてツイッターで広めようという内容だった。

これを何章にも分けて、説明されているというもの。

============================

お値段は15,000円・・・。

========線の中身は買ってみるまで分からないという。


私が、現在、参加している、

note大学の代表 ひな姫さんが

0円でnoteの攻略法をAmazonに出品。

仮に期間限定の0円?だとしても

ちゃんとnote攻略って表明されているので

フェアではあると思う。


ページ数も多かった!

また、人は、無料でなにかしらいただくと、

お礼をしなくてはという心理が働く。

「返報性の原理(へんぽうせいのげんり)」という。

なにか、noteでつまづいたら、

依頼しようかなという気持ちになるのだ。

前回、書いた、税務調査の通報の方法は、

悪質な会社の名前を挙げて有料にしようかと考えたのだが、

泣きっ面に蜂のように、ダメージを受けている方から

お金はいただけないと感じたので、無料ではあるけれど、

悪質業者の調べ方を乗せたので参考にされたし。

商売は例えば、家族や友達が、自分の商品を買ってくれるとして

対応や、サービスで

それを不快に感じたのなら、それはアウトでしょということ。

私をはめた会社は自浄作用などなかったのだ。

note攻略法については、

このコロナ禍で、生まれたビジネスだけあって、

低コスト、省エネルギー。

ミクシィの黎明期を彷彿とさせられた。

よく分からないうちに参入したほうが良いのだろう。


危機が完全に去るまで
出帆しない人は
決して沖に出ることはない

トーマス・フラー


Facebookだと、知らない人からメッセージ無しで友人希望されると

イラっと来るけど、noteやツイッターだと気に入った記事を書く方は

無言でサクッとフォローされたり、

こちらもしてしまう。

この気持ちの差はなんなのだろう?








いろんな世界とリンクしましょう! Twitter @KAKOUTOMATO1 もフォローよろしくお願いします。