見出し画像

23秋の東海大学札幌キャンパス~ごくごく簡単な数字で振り返る~

■投手:数字は春と大きな違いはなし

3勝を挙げた高木が最優秀投手賞選出、巧みな投球光る。
とはいえ高木、あるいは、登坂も盤石だったとは言えず・・・。
かつ、2人に続くネクストが現れず・・・。

■野手:打率と得点の乖離・・・

野手ベストナインに3人を送り込む、が。
二塁打5本、三塁打2本、長打がリーグ最少。

◆24年シーズンへ向けて

縦縞再建へ

投手陣:左右両エースが抜ける穴をどう埋めるか・・・山、橋本が筆頭か?
野手陣:4年生ごそっと抜ける。当面は林、天野が引っ張り、追随するアタッカーの登場待ち。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?