【私選】#逆噴射小説大賞 このパルプがアツい! 【改善版】
君は見たか!血湧き肉躍るメキシコの荒野、己のイマジネーションを込めてぶっぱなす決死のパルプ銃撃戦を!
全てはここから始まりました。
ドーモ、こんにちは。ノリと勢いに身を任せパルプの弾丸飛び交う戦場に立ったヒトシです。
今回は「私選」と称してこのメキシコに咲いた恐るべき作品群をピックアップしていきます。
※10/20 記事を見やすくリニューアルしました。
というかここで1度ピックアップしないと追いつかなくなる。
タイトルの暴虐。タグに嘘偽りのない、せいせいするほどのゴア。これくらい書きたいな……。
食べ物で遊んでもパルプなら大丈夫。 きっと。私だって食べ物で遊んでしまったのでご安心。
躊躇うな。先達はここまでやっている。
銃撃戦の最中振り下ろされる金属バット。
インスタグラマー(ウルトラハードモード)。命懸けというレベルならとうに追い抜いた。
相続ものを書いた身としてはこの凹まされた。背徳!
「イカレ野郎が!」
ほんとにイカレ野郎だよ!大変好きな味付けの一本。
緊迫のハイスクール抗争、その最前線。
組ってそういうことでしたね完全に理解しました。
今回ラストはこの一本。
一段落目がちょっと怖いがそういうジャンルではない。
……人間の脳って凄いですよね。こんなハイパワーパルプを生み出せるんだから。そして私はまだ書いてない方にも書いてほしい。そこでちょっとFAQだ。
Q.え?一本しか出せないのでは?
A.一日一本、用法用量を守り正しく投稿しましょう。まだ日数はある。
Q.これ、ちゃんと結末まで書かなきゃですよね?
A.そんなことを言われたら私が死ぬのでおやめくださいな。
Q.そもそもnoteアカウントがねぇ!
A.作るしかないじゃないですか。乗りましょうよこのパルプ・ビッグウェイブ。
Q.流石にダイハードテイルズの皆さんを題材にするのはアウトでは?
A.この荒野で何を恐れることがある。先達はもうやっている。
パルプ銃撃戦もそろそろ中盤戦。気合い入れて撃っていきましょう。それでは皆さま、アディオス!
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