大切なことは繰り返し伝え、見せ方を変えて新たな視点を提供することが成功の鍵。過去の反響を活かし、メルマガやXでの反応を次のコンテンツに活かす方法を実践しよう。発信し続けることで関係が深まり、反応も増える。https://ka10.xyz/hanasu/kasoku-2/
「同じ内容でも、いろんな方法で伝えてみる」
の中で、特典に限らず情報発信をするときにも
・一度伝えて満足しない」
・同じことでも大切なことは繰り返し伝える
・見せ方を変えればOK
このように解説されていました。
これは私も日頃から常々意識しているところで
大事だからこそ
何度も繰り返しお伝えするようにしています。
ついつい、
これは前にも伝えたから
これは前にもプレゼントにしたから
このように考えてしまいがちなのですが、
私が意識しているのは
すでに見てくださった方ではなく
これから見てくれる人
まだ見ていない人
に向けて自分が伝えたいことを
しっかり発信しつづけるという気持ちでいます。
私も最初の内は、
これを前に見た人、受け取った人は
同じ内容だから文句を言われたりしないだろうか
とビクビクしちゃった時期もありました。
ですが、前に見た人・受け取った人は
一足先に知ることができているので
価値提供ができていると考えるようになりました。
そしてたとえ内容が同じことでも
見せ方を変えれば、復習にもなるし
より理解を深めてもらえることになる
このように考えるようになったんです。
ブログの発信で例えると、
私が実践している方法は
ネタの探し方も
キーワードの探し方も
タイトルの付け方も
私が大事にしている視点も
ずっと同じなんですよね。
ここは変わりようがないんです。
なので何度も何度も
同じ話をしていますし
このベーシックな方法・考え方を軸に
企画のプレゼントを作ったり
特典を作ったりしています。
ですが毎回必ず「事例」を変えるようにしています。
前回が冬のネタで伝えたなら
今回は春のネタで伝えてみる
とか
前回が
１ヶ月で100個売れた狙い方なら
今回は
１ヶ月で100個売れた狙い方と
同じ狙い方なんだけど
記事投稿翌日にアクセスが100集まった方法
こんな感じで、やっていることは
常に同じノウハウ・実践ベースなのですが
見せ方や切り口、事例を変えて紹介して、
その中で、結局「ここが大事なんだよね」と
念押ししています。
そして、ここができるようになったら
もっと収益を伸ばしていくには
こんなところも意識するとなおよくて
それらをガッツリ知ることができるのが
この教材なんですと
繋げるように意識しています。
また、前回PDFでお渡ししたのならば
それを今度は動画にしてみたり
逆に動画でお渡ししたのならば
文字起こをしてお渡ししてみたり
いくらでも工夫ができちゃうので。
「前にも言ったし」なんて気にしているよりも
どう切り口を変えて何度もお伝えできるかなって
考えた方のが断然いいですね！
余談ですが
私はワントップの購入者通信で
お伝えしたアドバイスなどへ
反響をいただけたときは
それを動画にして教材に追加したり
Xの無料企画プレゼントで作った
解説動画へ反響をいただけたときは
その動画＋ワントップ購入者さんだけへの
新たな事例をプラスして
教材に追加したりしています。
反響をもらえた内容をご提供することで
やっぱり反響をいただくことができます。
日々の発信で試してみて
反響が得られたものをコンテンツとして提供する
これも意識しているので
Xの発信・メルマガ・特典と
切り分けて考えるのではなく
全て繋がっていると考えながら
発信していくといいですよ。
Xで反響があったら
それをメルマガでもう少し詳しく書く
メルマガで反響があったら
Xでも発信してみる
メルマガで反響があったら
特典やプレゼントの案にしてみる
自分の中だけでなく
見てくれた方から
ヒントをいただく姿勢でいるのも大事です。
もし、
「反響がもらえないし」と
思ってしまったとしたら
一人でもアクションをくださった人がいれば
それは反響です。
そして反響がもらえるようになるには
発信し続けるしかありません。
発信し続けて、伝え続けて
関係を構築していくからこそ
反応してもらえるのですから。
私だって
そんな滅多に発信者さんへ
メッセージなんて気楽に送らないです。
よっぽどの時しか送りません。
そんなもんです。
なので1件でも届いたらすごいことだってことです。
「前にも言ったし」なんて思わず
大事だから何度でも言うねと伝えてみてくださいね。
↑この文章を
160文字以内で
フック、ストーリー、アクションの流れ
の紹介文にして↓
大切なことは繰り返し伝え、
見せ方を変えて新たな視点を提供することが成功の鍵。
過去の反響を活かし、
メルマガやXでの反応を次のコンテンツに活かす方法を実践しよう。
発信し続けることで関係が深まり、
反応も増える。
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