✨タロットが示唆する事と経営哲学について✨🦉✨考えてみました!

「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏に飛び立つ」という経営哲学が時代の流れをつくっていく、という話があります。

ミネルバの梟を飛ばしたのは、タロットカードに登場します、ギリシア神話の知恵の女神アテナです。

今日は、経営哲学とこれからの時代に知恵の梟🦉を飛ばした知恵の女神アテナの話をさせてください。経営を語りたいのではなく、Heartsの小さな経験から、タロットカードが示唆する本質を話したいのです。

コロナの中、Heartsは、クラウドソーシングでお仕事を受注していたのですが、
やってみてわかった事は、
クレジット決済の手数料と顧客管理費を
合わせて、収益の何十%もひかれちゃいます！
😅😅

それでもありがたいのは、
クラウドソーシングは、
ある一定のファンやコミュニティがあるので、
集客をせずともコミュニティに商品販売ができるところです。

広告費を使わずに受注、発注ができる
プラットフォームがあるのでそういった点では
安心です！
参加者が増えれば増えるほど価値がある、
win-winな受注発注。
時間が有効に使えたり、情報、集客、広告費、顧客管理や事務的な事は、分散して、たくさんの人の力💪をそれぞれの価値提供を分散して必要な人に必要な分だけシェアできます。


☘️プラットフォームビジネス☘️とは、
https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/intelligent-data-services/digitalmarketing/column/column016.html

ここでは、LINEの話をしていますが、
LINEが作られたのは、
東日本大震災がきっかけです。
LINEが作られた経緯には人を救いたい、大切な想いや願い、それが創られた想いがあったのです。　
コロナの中でも人を救いたいという、
大切な想いや人の願いがこれから私たちが
創っていく時代の流れの中にあると思います。

通信業界はLINEができた事で、
大きく変わったのではないでしょうか。
また、ビジネスもLINEが出来た事で、今はFacebookとLINEアカウントの連携でHP作成、決済手続き、顧客からの受注管理をしています。

クラウドソーシングは、受注側と発注側の仲介に入りますが、Facebook、LINEのアカウントの二重ログインで受注する人材を特定できるようにしています。


仲介業者が発注側が受注側を信頼して委託できるように一定の顔がみえるようにしているのだと思います。


富士通さんが、コロナ禍で話された経営方針の中で、ギリシャ神話の知恵の女神が出てきます。
コロナ禍の中で富士通さんが当時、経営哲学を話されていました。



「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏に飛び立つ」という経営哲学が時代の流れをつくっていく、という話があります。

ミネルバの梟🦉を黄昏に飛ばしたのは、
知恵の女神アテナです。
タロットカードに出てきます。

👇記事にまとめたものです。

https://note.com/heartstarot/n/n3cc69b499715


コロナ禍で有事の際に、会社が支え合うには、
価値提供できる時間、情報、事務処理、顧客管理、人材育成、受注商品、発注していただける信頼・コミュニティ・あるいはファン層、対象の顧客、分野を分散して、プラットフォームを変えるといった事が必要なのでは？と思いました。
語るには100年早いですが。小さきものに全ての真理はあらわれ、示唆されているのが私の考えなのでそう思います。大きな会社が特権を1つもっていた時代から、これからは価値提供を分散してシェアする方が支えが強いのでは？
そう感じました。
支え合いが強い成長戦略の時代かもしれないな、と思いました！

「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏に飛び立つ」という哲学が時代の流れをつくっていく、時代の終わりにしか、答えは誰も見返す事は出来ないのです。コロナの中で、知恵の梟を飛ばしたのは、
これからの時代の流れを創る為だといいます。
知恵を飛ばし続けた人、あるいは知恵を飛ばし続けた会社がこれからの流れを創る。

時代の変化を未来を創る、成長の機会としたからだといいたいのだと思います。　　

私の今の小さな経験でいうなら、
コミュニティや規模が小さいクラウドソーシングを需要がないとするのか、可能性とみるのか。
だと思います。🌸🌸☺️🌸🌸

知恵の梟、知恵の女神が教えてくれます。
その思考、知恵が理想の現実を引き寄せる、とタロットカードの解釈はそんな感じです。



私が書いた記事引用👇

https://note.com/heartstarot/n/n3cc69b499715

また、私が注目しているのは、富士フィルムホールディングス株式会社が「収益力の向上」「成長の加速」「未来を創る投資」を掲げ、事業拡大を行っていた事です。最も、今回のインタビューは、技術でもなく、投資についてでもなく、収益を向上するために時代の変化を機会ととらえ、「収益力の向上」で、「ヘルスケアの成長加速領域」分野を成長戦略として考えていたところが、知恵の女神の言う「ミネルバの梟(ふくろう)は黄昏に飛び立つ」という哲学が時代の流れをつくっていく、



虹の女神イリスのいう流れをつくる、精神性を大切にする、ペースを守る、節制でバランスをとる、調整融合をする、といった節制の目指す調和といえるでしょう。その英知が哲学としてあるのだと感じました。


☝️タロットカードの登場する女神でギリシャ神話💓に出てくる虹の女神🌈は伝令の役割をしていたそう。。

タロットカードに出るギリシア神話は、経営哲学、経営方針としても語り継がれています。
それが、うれしい❣️本質は同じなんですよね‼️

話は戻って、クラウドソーシングは、
顧客管理、クレジット決済、口座振り込み、
メール📩での受注発注管理などなど。。
私にとってはありがたい！
価値提供をそれぞれ分散していて、
時間がつくれます。

ですが！手数料が！🥵🥵
そこで、クレジット決済や顧客管理費として、
収益からひかれる手数料の利率の低いクラウドソーシングはないか、探していたところでした！
ありがたいことに、みつけたので作成したものの丸一日かかって作りましたよ〜❣️



しかし、手数料が高いのには理由があって、
やっぱりリターンとして、
コミュニティの規模が大きい事ですよね😊💕
ですが、コミュニティの規模数の数字をみて需要がないとするのか、可能性ととらえるかで現実化する事は変わってきます💁‍♀️✨

まさしく、パラダイムシフト、概念を外した思考の現実化はタロットの得意分野です👏👏✨✨

0から1を創り出すのは、大変🥵🥵
ですが、新たな挑戦と発見でお勉強になりました😊💓✨🌈✨タロットカードはすごい‼️

今日も神秘を表現できて楽しかったです❣️😊✨

Hearts.