ラッキーkinナンバーの存在

絶対反対kinとの出会いからちょうど１年後、10年間過ごした関西から他府県へ引越しをして、半年が経ちました。

絶対反対kinの彼女とは、彼女の絶対反対kinの年（私のkin）に出会ったのですが、関わりの近い１年間を過ごすことができ、多くの学びがありました。

離れる時に、絶対反対kinの彼女から絶対反対kinのことをもっと教えて欲しいと言われたので、人生の変わり目で出会う絶対反対kinとの出会いで、私は他府県民になることになりましたとだけ答えて、それから半年が経ち彼女にも何らかの変化があったのではと感じるこの頃です。

さて、私はマヤ暦カレンダーとのご縁をいただいてから、２人の絶対反対kinの相手と出会いましたが、いずれも人生の変わり目で出会っている体験だったと感じています。

先ほどの絶対反対kinの年についてお知りになりたい方は、目標達成マヤ暦占い活用術Excelツール（2022年カレンダー）よりご確認いただけます。

私はマヤ暦を通じて、どの日もどの相手も最高の一日であり最高のパートナーであるという認識で暦を活用していますので、どのkinの方と出会いたいという思いはありませんが、絶対反対kinや鏡の向こうkinの相手とは、確かに人生の変わり目で出会っています。

そして、自分にとっての特別なkinナンバーが存在していますが、それは絶対反対kinでも鏡の向こうkinでもありません。

自分にとっての特別なkinナンバーの相手は、小学校の図書館で見つけた一冊から、唯一夢中になった小説の作家、家族、多数回ご契約を頂くお客様と、ずっと繋がりたい相手がいずれも同じkinナンバーだったので、私にとっては意味のあるkinナンバーなのです。

特別なkinナンバーや、相性相関図の関係性については、また別の機会にお伝えしていきます。