ケアシューズを選ぶ時のポイント
一般的な高齢者のシューズを選ぶ時のポイントです。
脱ぎ履きがしやすい。
浮腫みを想定し、マジックテープで緩めるタイプなどの検討
足がしっかりと上がるように軽量タイプ
つま先でつまずかないような形状のもの
外出が楽しくなるようなデザイン
ケアシューズは5Eもあるのて幅広の方も、外反母趾の方にも安心して選んでいただけます。
マジックテープでとめるので脱ぎやすく履きやすいし、夕方足か浮腫んだ時も簡単に緩められます。
とても軽く柔らかいので、少し長い移動にも足に負担が少ない作りになっています。
色やデザインも色々あるので普段使いに、お出掛け用にと使い分けるといった楽しみ方もできます。
装具を使われる方は、7E や9E のさらなる幅広であったり、足の高さが違う時は靴底を変更したり、マジックテープに持ちやすいヒモをつけたりと様々な工夫ができます。
足に合ったケアシューズを履くことで、転倒のリスクが減り、外出が楽しくなり筋力も維持できるようになります。
オシャレで機能的なケアシューズで外出を楽しみましょう!
はぁとるでは様々な種類のケアシューズを置いていますので、ぜひご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?